まだ5月なのに暑い。
それと同じくらいビルボードライブの
セトリが熱い。
まだ、ビルボードなのにそれやるん笑
もっとカバーに寄せた感じになると
おもてたからフリーク達は唸り散らかしてるやろな。
今日はソロベストということで、
甲斐よしひろソロ楽曲にスポットをあてて
順位付けは出来ないが、
好きな楽曲を定期的に曲上げたいと。
今年中にはサブスクで甲斐楽曲全解放さらるので、聞いたことない人は是非聞いてみてください!
1.カオス
このアルバム自体が、ベトナム戦争の最中で制作されたということもあり歌詞がメッセージ性の強い。そのアルバムのタイトルチューン。
歌詞は勿論だが、この曲の好きなところは
インストゥルメンタルでもずっと聞いていられるくらい心地よい。
そこに甲斐さんのボーカルが加ることで、
たまらんてなる。
2.スウィート・スムース・ステイトメント
2011年のツアーMCで
「この曲の良さを気付いたのは最近でNTT子供でした」と当時NTTのCMで使われたことにかけて
話されてましたが、私がまさにその通りで
この曲の砂漠のPV映像がどうにも好きになれず
そこから18年程経ってヒトカラで今まで歌ったことない曲を歌ってみようとこの曲を歌った時に、
歌詞を見て当時別れた大好きやった彼女との思い出も重なって号泣してしまった。
その時にこの曲の良さを痛感しソロ楽曲でも大好きな曲!
NTT子供でした。はい。
3.CRY
私の歴代彼女は全員甲斐さんの事嫌いなんやけど、それはずっと甲斐さんの楽曲を流したらカラオケでも甲斐さんの楽曲を歌うからもうええわってなると。。
そんな彼女達でも満場一致でこの曲は良い曲と言うくらい歌詞もしかり全て完璧。
無くすことの出来ない傷跡。
自分がこの歌詞のように相手を思うことは簡単やけど思われるような人間でありたいと思う。
ストレートな歌詞が突き刺さりすぎて聞くたびに胸がしめつけはれる。
次回に続く。