パチスロ業界が昨今急激な失速。
規制規制で出玉を減り
もう全盛期のような高揚感を味わえなくなり
もうエンターテイメントとして
投資を抑えて回収も抑えられるような機種づくり。
俺が実際打ち始めたときがもう10年前になり、
そのときはもう5号機とよばれるもう
衰退期にはいりかけていたとき。
ただ思い出もそうだし名機がおおい!!
パチスロ業界での用語も多い。
脳汁:興奮が極みに達した時に脳の中で旨味汁が爆発する現象
返ってくる:10万投資から最終7万円戻ってきた時に人は
返ってきた、もしくは勝ったという気持ちになる。
台の機嫌を確認する:朝一で台との相性を確認して
機嫌のいい台と向き合い続けること。
マインド:負けるというマインドはなく、そこにあるのは
勝つという勝者のマインドのみ。
台が当たりたがっている:当たる可能性がある演出が連続で続いた際に出る言葉。
激熱:これは当たるという演出
実質勝ち:数字でみたら負けてるが、メンタルを含めた部分を含め実質勝ち
こういう界隈用語がある。