初めての心の病院。
普段関わりがない人が多いはず。
なんとなく身構えながらドアを開けました。
待合室でも彼はひたすら読書。
これは彼の個性であり、
彼の長所であり、
彼の伸ばしてあげたい部分、
そんな風に思っている部分です。
診察室に入ると女医さんでした。
和やかな雰囲気などはなく、
問診を繰り返している最中に
「ADHD」「自閉スペクトラム」
このキーワードが。
なんとなく、
どこかで、
もしかして、
そう思って病院に足を運んでいるものの、
言葉になるとそれなりになんとも言えない
感情になりました。
でもその反面
「多動性」と「衝動性」を強くもつ彼。
「乱暴者」とレッテルを貼られることが多い。
診断が出たことで周りの人に理解してもらえるかも。
怒られてばかりで辛い思いをすることが減るかもしれない。
本人が楽になるかもしれない。
こんな風に少しほっとしながら
先生の話を聞いていたような記憶です。
今後どうしていくのか、
彼がしんどくないよに、
親がどのように接していくのか、
周りのサポートはどのようにしてもらうのか、
次回からはこの辺りを考えていきましょう。
初めての診察はそんな感じでした。