開けないようにしていたのに、

ついに、つばきの扉を開いてしまった。

 


ある事がきっかけなのだが。


つばきファクトリーは、

女子の不器用な恋心、儚さ、切なさ、憂いを歌っている。ジトっとしていて、雨や雪が似合う雰囲気がする傘雪の結晶

10~20代女子に共感しそうな歌詞だなと思う。

青春を通ってきた世代には、懐かしく甘酸っぱく感じる?かもしれない。


私と遊んでほしいのに!!

男の子は気軽にスノーボードスノボ

行っちゃうのねむかつき!!と歌う↓↓


すでに脱退してる小方リサが、

真面目で不器用な女の子を上手く表現している、ソツがなく、歌が上手いルンルン

だから、事務所は

彼女を手放さなかったのだろう。

今はソロで活動している。


サムネの浅倉樹々ちゃんは、

4月2日に卒業したのだが、

彼女はどちらかというと

男の子受けしそうな勝ち組ヒロインの香りキラキラがするラブラブ


夏!浴衣!花火!波カキ氷花火

女の子の浮かれたい気持ちが描かれる、

不器用な所が良い(笑)↓


『抱きしめられてみたい』『ふわり、恋時計』『マサユメ』『弱さじゃないよ、恋は』もおすすめだウインク


つばきファクトリーは、

新人4人が逸材ぞろいで、皆、歌上手いびっくり


去年はこの曲を沢山聴いた↓

 


児玉雨子×中島卓偉×炭竃智弘

雨子さんの切ない歌詞と疾走感あふれるロックな楽曲が好きなのだ口笛


2023年4月13日に発表された

リーダー山岸理子、

岸野ゆめの、の卒業で、


つばきファクトリーもまた

新世代に受け継がれて

どんな色の花を咲かすのだろうか?

 


注意私個人の意見です。

賛否両論あるかと思いますが、

『そんな考えもあるのね』と受け流して

頂ければ幸いです。



いつも読んでいただき、ありがとうございますにっこり