食事中の方は、ご注意ください
地元の病院に戻った日、
ソーシャルワーカーのMさんと面談になった。
可愛らしい声で、
しっかりした20代の女性だった
○訪問診療(医師)の選定
月2回訪問、2~3事業所を検討中とのこと
○ケアマネージャーの選定
○介護用ベッド→介護保険でレンタルできる
○通所リハビリ→仕事中に利用する
○トイレ しびんは自費
○どこをサポートしてほしいのか?
食事介助?排泄物の処理?
実際、夫がどこまで自立できているかは、
わからない部分が多かったし、
私は何も知らなかった
訪問ヘルパーは、24時間入れるわけではないらしい
重度になれば、役所に申請して、訪問時間の選定をするようなのだ。交渉したりして、訪問時間を長くしてもらうらしい
自治体によって訪問診療、訪問看護、訪問介護の事業所が少なければ、サポートは難しいのだろう。
悩ましいところだ
今日も読んでいただき、ありがとうございます