大学病院で、ソーシャルワーカーさんから

『身体障害者手帳の申請の為の診断書は、

地元の病院で書いてもらうように

お願いした』と言っていたので、


地元の病院に戻って早速、

ナースステーションで聞いてみた。


ところが、『そんな話聞いてないハッ

とのことびっくり


コミュニケーション不足だったか?


ま、しょうがないやダッシュ


地元の病院には、文書窓口用の電話もないし、誰に問い合わせしてよいかもわからなかったので、患者家族からは確認しようがなかったアセアセ


ナースステーションで、

主治医の循環器科のT先生に確認をとってもらい、呼吸器科の先生に診断書のサインをもらうことになった鉛筆


やっと気づいたのだが、

ナースステーションの横に事務員さんがいて、そのひとが文書係だったびっくり


文書、診断書依頼の掲示が無い無気力


非常にわかりづらいピリピリ


ま、ひとまず、身体障害者手帳の診断書依頼が出来て良かった爆笑


いつも読んでいただき、ありがとうございますにっこり