7月中旬、地元の病院に戻る日が来た
医療保険の入院給付金の為の
診断書作成依頼を
入院センターの文書窓口にだして、
郵送してもらうことにした
病院側で介護タクシーを手配してくれていた
行きは、救急車だったからね
退院前に医療費の概算を聞いていたので、
入院センターで医療費の支払いをし、
病棟に向かった。
地元の病院は病棟に入れないので
看護師さんに荷物をまとめてもらっていた
大学病院は、個室だったので、
患者家族である私が荷物をまとめ、看護師さんと忘れ物がないかチェックした
病院で流行り病対策も色々である
介護タクシーで、
乗車中の医療体制と情報共有引き継ぎのため、
女性医師と、私と、夫と
地元の病院に向かった。
地元の病院に戻り、PCR検査をした。
循環器科のT先生が救急外来窓口で、
待って下さっていた。
救急外来で夫と離れ、
入院センターで入院手続き、
病棟に行き、
ソーシャルワーカーさんと面談をすることになった
そう、ここから
自宅療養に向けての準備が
始まっていったのだった
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