食事中の方は閲覧注意です
前日に
採血、点滴準備
(手首の血管から点滴用の管を通す準備
手首の血管刺されるの痛いよ)
腎生検当日、
朝食は、おにぎり2個の軽食
昼食は、無し
24時間蓄尿が終わり、尿の管を入れる
点滴を始める
15時過ぎ、ベッドごと移動、
めまぐるしく景色が変わる、
天井を見上げてた。
女医のM先生が優しく声をかけてくれた
腎生検の記録がこれ↓
雑な字で見づらくてごめんなさい。
腎生検は、
①うつ伏せになる、局所麻酔
②超音波で腎臓の位置を確認、マーキングする
③息吸って吐いての練習、
吐くタイミングで針を刺される、
ガチャッと大きい音がするよ、
この音だよと教えてくれる
④本番、4回刺された
⑤刺した所を10分押される(止血)
→これが長く感じる、ちょっと苦しい
局所麻酔なのて、4、5人いる医師の
雑談も聞こえてくる
⑥3人がかりで、仰向けに戻す
ここから、18~24時間の絶対安静
これが、一番キツかった。
血栓予防の機械を足につけさせられ、
心電図も取り付けられる。
腎生検が15時半、
そこから約6時間は絶対動かせない安静だが、
ベッドが合わず、2時間で、女医のM先生を呼び、腰が痛い、早く横向きOKにしてくれと訴えた。
19時半、横向きOK、30度起こしてOKになる
20時半、遅めの夕飯だが、
30度起こしだから、食べづらい、
そっと皿持ち上げるものの、
この日のメニュー、肉豆腐を食べきる寸前に、
煮汁をぶちまけて、毛布を汚す
あぁ、やってしまった
看護師さん呼ぶ。結局、毛布は退院日まで返ってこず(笑)
夜もナースコールで腰痛いからと訴え、
M先生の許可を得て、カロナールを飲んだ
この夜だけ、うるさい患者であった。
申し訳ない。
それでも、なんとか
横向き、30度起こしで、
一晩、耐えに耐えた
入院時、便利なもの
留め具がないから楽だし安心↓
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)