週末は、白痴の稽古、そして、本番。今回の稽古、本番を経て、初めてある程度納得がいくパフォーマンスがだせ、舞台にいることを楽しめた。いうまでもなく、僕の力は微々たるもので、監督、劇団の皆様、僕を日々支えてくれる人たちのおかげ。
謙虚な愛、はずかしさという監督からの言葉がキーワードとなった。役からずれそうになると、頭に必ずこの言葉が浮かんだ。謙虚さに終わりはない。他人に同情し、尊重しようとする。しかし、ときとして、そんな思いを失ったり、結果として、人を傷つけてしまう自分を恥ずかしく思う。しかし、自負心も捨てられない。僕の中にも常に存在するかっとう。この感覚を、今週はビビットにして、18日の本番に臨む。
あと、役の生活の正当化、衣装、小道具の使い方を再度検証。これも、重要な役づくり。
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謙虚な愛、はずかしさという監督からの言葉がキーワードとなった。役からずれそうになると、頭に必ずこの言葉が浮かんだ。謙虚さに終わりはない。他人に同情し、尊重しようとする。しかし、ときとして、そんな思いを失ったり、結果として、人を傷つけてしまう自分を恥ずかしく思う。しかし、自負心も捨てられない。僕の中にも常に存在するかっとう。この感覚を、今週はビビットにして、18日の本番に臨む。
あと、役の生活の正当化、衣装、小道具の使い方を再度検証。これも、重要な役づくり。
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