サッカーの日本代表、バーレーンに負けてしまったみたいですね。翌日、つまり今朝、5時に起きるつもりで、12時前には床についていたため、試合自体はほとんど見ておらず、よって、プレイに関することは、何もいえませんが、バーレーン、オマーンあたりの中東の中堅国と戦うと、いつも苦戦しますね。中東独特の応援歌に、洗脳されてでもいるかのようですね。昨今、欧州のクラブチームに所属する日本選手が非常に多くなったため、日本のサッカーのレベルは上がったように錯覚しますけど、実際は、アジアサッカー界における日本サッカーの相対的レベルは、1996年、フランスW杯以来、そんなに変わっていないんじゃないですか?中東だけでなく、東南アジアの国、タイ・ベトナムも頭角をあらわしつつありますね。うかうかしていると、足元をすくわれることもあるかもしれません。日本経済と同様。まあ正直、日本のサッカーなんて、僕のスポーツに関する好奇心の中では、どうでもいい存在です。グラウンドに簡単に倒れる選手を見ると、そう思います。身体を使うことを生業としているのにしてはあまりに弱すぎやしませんか?最近じゃわざと倒れる選手もいるっていうから、スポーツマンシップもくそもあったもんじゃありませんね。サッカー選手が、ラグビーやったら、死ぬんじゃないかと、試合を見ていて、いつも思います。