町田樹くんを描いてみた その12 | 好きなこと いろいろ

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『火の鳥』 二作目







フィギュアスケートファン2014日本男子総括号 より



世界選手権2014の『火の鳥』



一作目が「蒼穹に透ける火の鳥」だったので






今回は「夜明けに挑む火の鳥」を描きたかった



…んですが、何故こういう絵になったかというと

まだ宇宙幻想が続いていると言うより

(ここではペガサス幻想を歌うのは我慢)

普通に海や山の夜明けの風景のほうが断然難しいからだ!

真剣に風景画を描いたらいつまでかかるかわからない…

…んでもって、やっぱり赤が難しい

だからまた、実際とは全然違う色味にしてしまった

本当にごめんなさい m(__)m

そして、どんなに頑張っても顔がかわいく描けない…… (--;)

ギブアップです m(__)m

また黒台紙を使ってしまったんだからあたりまえ

かわいい町田くんを描きたいよう~~(T_T)

この次はかわいい町田くんを描くぞ!



火の鳥の衣装は身体にフィットしていてシワが無いから

立体感を出すのが困難、いや、私が苦手なだけ

そしてだんだん

スパンコールを点々点々々々々々々々々々々々

するのが快感になっている(笑)

とてもヲタ心を揺さぶられる衣装~~






私の個人的な感覚ですが

町田くんの火の鳥の世界観はバレエよりも

手塚治虫に近いと思います

時間さえも超越し生命を司るもの

町田くんが蒼穹の舞台で表現したかった愛は

『復活編』をイメージしてしまう

(アニメの『復活編』は原作無視の超駄作だから見ちゃダメ)






描きながら、ふと気付く

地球の夜明けと火の鳥…………ガッチャマン………

科学忍法火の鳥………

火の鳥違い………(笑)