![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160118/15/kotaro2622/a0/51/j/o0768054213543957837.jpg?caw=800)
フィギュアスケートファン2014日本男子総括号 より
世界選手権2014の『火の鳥』
一作目が「蒼穹に透ける火の鳥」だったので
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151005/20/kotaro2622/b7/aa/j/t02200312_0542076813445316683.jpg?caw=800)
今回は「夜明けに挑む火の鳥」を描きたかった
…んですが、何故こういう絵になったかというと
まだ宇宙幻想が続いていると言うより
(ここではペガサス幻想を歌うのは我慢)
普通に海や山の夜明けの風景のほうが断然難しいからだ!
真剣に風景画を描いたらいつまでかかるかわからない…
…んでもって、やっぱり赤が難しい
だからまた、実際とは全然違う色味にしてしまった
本当にごめんなさい m(__)m
そして、どんなに頑張っても顔がかわいく描けない…… (--;)
ギブアップです m(__)m
また黒台紙を使ってしまったんだからあたりまえ
かわいい町田くんを描きたいよう~~(T_T)
この次はかわいい町田くんを描くぞ!
火の鳥の衣装は身体にフィットしていてシワが無いから
立体感を出すのが困難、いや、私が苦手なだけ
そしてだんだん
スパンコールを点々点々々々々々々々々々々々
するのが快感になっている(笑)
とてもヲタ心を揺さぶられる衣装~~
私の個人的な感覚ですが
町田くんの火の鳥の世界観はバレエよりも
手塚治虫に近いと思います
時間さえも超越し生命を司るもの
町田くんが蒼穹の舞台で表現したかった愛は
『復活編』をイメージしてしまう
(アニメの『復活編』は原作無視の超駄作だから見ちゃダメ)
描きながら、ふと気付く
地球の夜明けと火の鳥…………ガッチャマン………
科学忍法火の鳥………
火の鳥違い………(笑)