ただの近況報告として書いてるこの雑記シリーズ。
今回は4月後半から6月までの約2.5ヶ月分をお送りいたします。


文字数カウント13871。

これでも旅行の話を切り出して減らしたんだよね。

 

だいたい時系列順に並んでいます。
頭の一文だけ斜め読みしてもらっても大丈夫です。
過去記事 → テーマ: 雑記シリーズ

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まずは前々回、意図的に落としたやつから。

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履歴書の写真がもう10年近く前だったので、
さすがに新しくしようと思って撮り直した。
もちろん、自分でカメラをセッティングして撮って、
Photoshopで肌をきれいにして、小顔にした。
ただ、やり過ぎ防止で目はいじらなかった。
なんだけど、なんか微妙に違和感あんだよなー

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最初、感触掴むのと面接の場慣れを目的に、
ハードル下げてとりあえず応募してみた。

書類選考、
直接応募はだいたい予想通りか予想以上、
エージェントは思ったより通らないなって感じ。
直接応募の書類選考の通過率がいいなと思ったの、
たぶん、未経験とか、大量募集とか、
募集要件ゆるくてエージェントに金を払ってられないやつだ。
逆にエージェント経由で書類選考落ちたやつ、
ほぼほぼ未公開求人で直接応募できないやつだった。

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転職サイトに登録すると、
オファーメールが大量に届くんだけど、
必要とされている感、ちょっと嬉しい。
それが雑魚モテだとしても。

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面接の場で、〇〇な人なんですねーとか、
すごいですねーとか、ポジティブなことを言ってもらえて、
普段仕事していて褒められることなんてないし、
場を盛り上げるための方便だとしてもちょっと嬉しかった。
あと、見え方を考える良い材料だった。

カジュアル面談、まじでこわい。
堅苦しくない感じを表面的に装ったただの面接だし、
ざっくばらんな会話から、準備できない非定型な質問が飛んでくる。
それで人柄のマッチングするとか、もはや大喜利。

ときどき相性の悪い面接官とあたると、
いちいち全部訂正してられないなと、
3割ぐらい誤解されたままで諦めてた。
そしてほぼほぼお見送り、それかお断り。

いま、売り手市場だからなおさら、
会社も選ばれる側だってことを忘れないでくれよな。
面接は相互理解の場にしてくれよな。

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てか、同時並行で面接段階9社って、
仕事しながらよくやってるよな。リモート万歳。
ただ、さすがに年収レンジ合わないやつは一次面接でやめた。
結局、最後は年収で断る未来しか見えないから。

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そうそう、よく見かける職種に対して、
人に使われるの向いてないからこの職種に惹かれないんだ。
ってわかった瞬間があって爆笑した。

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ちなみに一番楽しかったのは、
お祈りされたときにお祈り返しするとき。
というか、そのときしか祈ってない。
もはやただの皮肉。

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転職活動の有料noteを読んだんだけど、
このテの情報商材って昔から変わらないな。
恐らく本人はわかってやってるだろうけど、
自分の観測範囲の話をしてるだけというか。
生存者バイアスというか成功者バイアスというか。
話半分に聞くぐらいにして、
参考になるところをつまみ食いする程度でいいや。

なんていうか、
普通の人はそこまでできない(やらない)から、
下手に出るんだよというか、
そこまでやれるならそりゃ強気に出るわというか。
強者戦略と言ってもいいかもしれない。

どっちかというと、弱者戦略というか、
追い込まれたときの巻き返しとかがあれば、
そっちのが聞きたいからいいのあったら教えて。

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本社が関西にある会社の面接で、
入社研修を本社でやると聞いて面倒だなと思ったとき、
普段来てもらっているのに逆は嫌がるなんて、
都内近郊に住んでる人間の驕りだなと思った。

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たまに、大学新卒で社会に出ることが当たり前だと思ってそうとか、
新卒からずっと勤めてて転職なんてしたことないんだろうなとか、
かつての自分と同じ考えのまま大人になった人がいて、
心のどこかで引け目を感じている自分を見つけた。
挫折もなく純粋無垢にこれてることに羨ましさを感じるというか。

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出世欲なんてないし、意識も低いし、
そもそもとして仕事というものが向いてないと思ってるので、
めっちゃこれ思ってた。

---(引用ここから)---
「俺という無能を見抜けるかな?」と思いながら就活してるからめっちゃ楽しい

from 上手に接してください (@Shoutaro_Senpai)
---(引用ここまで)---
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少し前にフライパンがごっちゃり来た味の素の餃子を食べに、
両国駅の3番線ホームでやるイベントに行った。
ここがかつて終着駅だった時代の名残りを感じながら、
駅のホームで席に座って食べるって面白いなと。
餃子はそりゃ美味しい。何より調味料が本気すぎだった。
旭ポン酢、美味しいね。見かけても手が出せない値段だけど。

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そういえば、また1つ年を重ねました。

もう年齢を忘れようと思う。
正確には、ただの数字として扱うというか、
年齢を理由に何かしたりしなかったりをやめるというか。
もちろん、純然たる事実として向き合わされることもあるけど。

---(引用ここから)---
予備校の頃、いつも淡々と講義をしていた古文の講師が唐突に「歳をとるとは可能性を失ってゆくことですが、その失った可能性に呪われず、潔く手放しながら残った手札でいかにやりくりするか。それが生きるということだと思います」と語り、また淡々と授業に戻った。あの数分は教育だった。

from 編集者 (@74no_editor)
---(引用ここまで)---
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GWの旅行の話は別で書いたのでこちらへ。
 → 雑記 20240728

ちなみに、休日出勤の代休を充てて、
有給休暇を節約したのはこのとき。

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目次代わりのざっくり概要

1日目後半 軍艦島
2日目前半 長崎から熊本へフェリー
2日目後半 南阿蘇鉄道
3日目前半 阿蘇観光
3日目後半 黒川温泉
4日目前半 日田彦山線BRT
4日目後半 小倉博多ライブ
5日目前半 呼子でイカ
5日目後半 唐津観光
6日目前半 西九州新幹線
6日目後半 ハウステンボス

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---(5月)

(主にサビで)手を左右に振るときに、
右からか左からか、アーティストごとに違うよね。

なぜできるかと問われれば身体が覚えてるからだけど。

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バンドが同期をバンバン入れて音源再現をやったって、
それはもはやカラオケでしかないんだよ。
バンドなんだから、生で出てる音で勝負してくれよ。

---(引用ここから)---
大学の軽音サークルで演奏されてる曲やバンドが10年以上変わってない、みたいな話を見たけど、ロックバンドの存在感が薄れたと言うより最近の曲はバンドものでも同期音源バンバン鳴ってるし、ギター1〜2本、ベースとドラムの編成で『それっぽく』ならないから、その編成で出来るバンドや曲が今でも弾かれてるのは割と普通な気がする。

(後略)

from 東京メタルシティ(ワサビ・シミルネン) (@tokyometalcity)
---(引用ここまで)---
---(引用ここから)---
自分じゃ絶対行かないAdoのライブ、友人に誘ってもらったのでいそいそと国立競技場へ。
(中略)
とはいえ、やっぱりnot for meだなと思ったのは、やってることが「ライブ」ではなくて「準備したものの披露」にどうしても見えてしまうというか。これがボカロ歌い手ルーツだからなのか、彼女の作家性なのか、ライブ慣れしてないからなのかはわからないけど、途中客席から声がかかってるのにひたすら読み上げる感のあったMCだけでなく、パフォーマンスでもインタラクションじゃなくて一方的に尋常じゃない歌唱力を見せつけてくるように感じてしまった。
(後略)

from レジー (@regista13)
---(引用ここまで)---
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SMAの周年でやってるライブ、
OKAMOTO'Sのやつを結構楽しみにしてたんだけど、
ハマ大丈夫かなと思ってたら、
案の定、中止で、仕方ないけど残念。

不穏な書きぶりだったから、
もしかしたら長期なのかもしれないと覚悟したけど、
復帰のお知らせがあってよかった。

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社内のメールシステムに
誤送信防止の機能が組み込まれたんだけど、
転送をかけてる都合でループが発生しちゃって、
翌日の仕事開始までのひと晩で2万件、
原因を止めてからも滞留が解消するまでに4万件、
メールが送信&受信され続けた。
朝見たら未読2万件って出てきて、まじで何事かと思ったよね。

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免許更新の時期が来たので、

せっかくだからと、免許センターで名前を聞く土地に行ってみた。

駅の改札出たら案内あって、
そのままご丁寧な看板あって、
迷いようがなかった。

めっちゃきれいな建物だったし、
流れ作業でスムーズだった。
支払いがキャッシュレスでできたり、
子連れルームが講習室の後ろにあった。
手続き15分、講習30分、
待ち時間込みで1時間ちょっとで終わった。
ちなみに食堂もあった。

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新プロジェクトX見ながら、
ある種の感動を覚えているのは、
市井の人として、社会の歯車になったんだなと思った。
隠岐の海士町のやつ、
行った場所の経緯が知れてよかった。

---(引用ここから)---
中島みゆき新録「新・地上の星」
世の中の速いテンポにあわせて、と振りつつ
キーを上げたとのこと😳(早口は苦手だからと)

from いけよっしー (@ikeyossy)
---(引用ここまで)---
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当初の目標だったGW前は過ぎてしまったけど、
5月の終わりに(満足のいく)内定をもらって、
今回の転職活動は約2ヶ月でおわり。
いやぁ、ぜんぜん苦戦しなくて済んだわ。
何が違ったんだろうね。

自己研鑽の話題になったときに、
通信制大学を卒業した話はウケが良すぎる。
どうやって両立したかは聞かれたけど、
何を勉強したかは1回ぐらいしか聞かれなかった。
案の定、認定心理士持ってても実質的な意味はなかったわ。
そして、当初の目的どおり、
最終学歴が大卒以上のものも紹介されてて、
学歴を整形する意味あったなと。
バカらしいと思うけど、
おままごとに付き合って正解だった。

あと、どうでもいいとこほど辞退する前にお見送りされた。
向こうも同じこと思ってたんでしょうね。
面接官との相性でしかないというか。

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そや、GW明けの面接で、
間隔が空いちゃったから感覚がなくなってて焦ったわ。
急遽、面接練習を目的とした求人応募をして取り繕った。

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そんな下がり調子な感じだったから、
最終面接の日に不安でそわそわしちゃって、
気になるなら解消しようと、当日に髪を切った。
結局、面接でひとり空回りした感が強かったから、
ちゃんと理路整然とした内容を送ったり。
実に泥臭いことをしたなとおもう。

いやぁ、またフォント選びから始めちゃったわ。
游明朝/游ゴシックってモダンで卒がないね。
まぁ、実際に使ったの、「BIZ UDP明朝」だったけど。

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この流れでNoって言うと評価が落ちちゃうなってときに、
99%ぐらい盛った内容を喋ってたのあった。
できてない理想をさもやってますって顔してた。

あと、最終面接で誰が来るか聞いてなくて、
誰だこのおじさんって思って話してたら、
相談役(顧問)だったのが今回の肝が冷えたやつ。

ちなみに、今回のNo.1クソ企業は、
面接の冒頭から出身地聞いて、
次に家族構成を聞いたと思ったら、
そのまま介護の見込みを聞いてきた。
「ご結婚の予定はありますか」の最新版だった。

---(引用ここから)---
まーた「子持ち様の仕事の穴埋め問題」が話題になってるぽいけど、うちの会社はもう「親の介護で抜ける方の穴埋め」の方が多い。
1人2人抜けたぐらいで他にしわ寄せが来るのは超高齢化社会で無理ゲーなので、企業は早急に「全社員が100%以上の成果を出し続けないと回らない状態」を修正して欲しい。
(後略)

from よしぱん (@yoshipan)
---(引用ここまで)---
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個人的には、
最初に面接の場慣れや感触掴むために、
通るだろうなって思う直接応募で場数を踏んで、
大手エージェントをメインにしながら、
気晴らしに中小エージェントに登録するのオススメかな。

そや、びっくりするほど返事が遅い会社があって、
1ヶ月以上待たされたりした。大企業ほど遅くなりがち。

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・大手エージェント
求人数の多さというか非公開求人に価値があるのであって、
エージェント任せだとそれなりの求人しか回ってこない。
というか、設定した条件に合うものを送りつけてくるだけ。
エージェント本人は紹介する求人を見てすらない可能性もある。
なので、自分で探さないと本当に良い求人には巡り会えない。

・中小エージェント
エージェントが選んで紹介するから、
求人数は少ないけど、自分にない視点で選ばれてたりするので、
掘り出し物目当てぐらいの期待値だとちょうどいい。
ちなみにほぼほぼ1回きりで追加はない。
あと、最初の面談で建前武装しないまましゃべるから、
気張らずにキャリアの棚卸しができるのも良い。

・直接応募
求人数多いように見えて、未経験者向けばかり。
要は質より量で採用コスト下げたいやつ。
エージェントで落ちたの探しても大概ない。

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基本的に、エージェントはドライ。
なんとかしてもらおうとか期待するだけ無駄。
ただ、推しにしてもらうと細かく面倒見てもらえる。

あと、直接応募を含めて、
他で決まったとかお断りしたあとの温度感の落差やばい。
一気に定型文みたいな文章になるの、毎回、身震いする。

エージェントと話してて覚えてるのは、
給与交渉ってただの"お願い"でしかなくて、
対等な立場で本当に"交渉"だったのは、
長くやってても数えられるほどだったって話。
「給与交渉お任せください」なんてエージェントは、
微々たる金額をお願いで掴んでるだけなんだなと。
というか、面接の希望年収の話って難しいよなと改めて。
相手を見ずに強気に出て失敗する可能性と、
できれば高くしたいこちらの願望のせめぎ合い。

そや、エージェントからすると、
年収(単価)より人数(数量)が重要らしい。

推してもらったエージェント、
あれだけ手をかけてもらったのに、
結局、タダ働きにさせてしまったの、
そゆ仕組みだと分かっていても申し訳なさを感じる。

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今回、今でも覚えてるぐらい屈辱だった、
前回のお見送りのリベンジを果たした。


ちなみにオファー面談のフィードバック、
応募した職種につながる現職の話はなく、
前職の経験しか話題に挙がらなかった。

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そういえば、
現職に入った転職活動のときの、
オファー面談のときのメモを見返したんだけど、
まぁ、鵜呑みにした自分がバカだったなと。
話半分で聞かないとダメだね。

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これ見て、それも悪くないなと思ったけど、
まだ自分に(本来よりも過剰に)期待してるなと。

---(引用ここから)---
めちゃくちゃ意識低い系ライフハックなのですが、自分の能力で所属可能な組織よりワンランクレベルの低いところに所属し、そこで馬鹿なふりをしながら真面目に生きると組織での自由度が高くなり存分に活躍できます…実力が認められれば人間関係もイージーです…鶏口牛後というやつです…余裕でごめん…

from にんげんちゃん@outlier (@_ningenchang_)
---(引用ここまで)---

当初考えてたリファラルは、
あるかと思ってたけどダメだったわ。

結局、大手だったな。
ただ、直接応募も中小エージェントも、
いい線いくやつがあると知れたの収穫だった。

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ライブのチケットって、
FC入会初回優待とか逆に長期会員が当たりやすいとか、
ツアーだと地元が優先されるとか、
都市伝説のように色々言われてるけど、
純粋な抽選じゃなくて、何らかの手が加えられていて、
その傾斜をかけることを「配席業務」というらしい。
そういう求人を見かけた。書類で落ちた。

まぁ、擬似乱数ってのがわざわざあるぐらいだから、
完全なランダムって、どこかに不公平感が出るんですよ。

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老人に席を譲るのは余計なことを考えちゃうけど、
席を横にズレて隣同士で座れるようにするのはサッとできる。
迷わずに親切にできるのは逆の立場がわかるから。

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燃えた話に死体蹴りするけど、
他に分類しようのない、年上の異性の友人っていたけど、
あくまで友達ではなく、年上のお知り合いであって、
端的にいえば気を遣う対象だった。
よっぽど、バイト先の社員のが気を遣ってなかったと思う。
(それはそれで「若さ故の過ち」だけど)

 

---(引用ここから)---
「年の差は気にしません」は、歳上側が言うセリフじゃないって何度言えば分かるんだ

from とろ (@o_____toro)
---(引用ここまで)---
---(引用ここから)---
自分が20代だった頃、50代のひとに飲み食いに誘われてもそんなに嫌じゃなかったケースはほぼ全て「その場の飲み食いは全部そのひとの奢り」だったので、いま自分が20代と飲み食いするときは全部奢ると決めている。

from まことぴ (@makotopic)
---(引用ここまで)---
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いい加減、連絡を取らないであろう人をいくらか消した。
積極的に消す理由もないけど、絶対に残す理由もない人とか、
あとは、もう何年も更新されてない幽霊アカウントとかね。
もし、連絡入れても返信なんて期待できないからね。

切っても減るだけなのに、
鮮度の悪い交友関係を残しておけない。
会ったときのことを考えて、
関係性が死んでると思うと無理。
あと、ある種の執着だよね。
関係性が死んでるのをちゃんと認めたくないというか。

そういえば昔から、
定期的に連絡先消して人間関係を整理するタイプだったわ。

---(引用ここから)---
Twitterによってそれほど親しくない人の人生を長いスパンで見続けすぎている気がする

from 三島芳治 (@kiroku0000)
---(引用ここまで)---
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ちょっと脱線するけど、
twitterで燃えたり、グチとして見かけた書き込みのおかげで、
自分の振る舞いを直せたところもあるので、
真人間になるのを助けてもらった感覚がある。

---(引用ここから)---
この「世も末だな感」はSNSから離れるとずいぶん薄まります。


from 糸井 重里 (@itoi_shigesato)
---(引用ここまで)---
---(引用ここから)---
インターネットでのできごとって仮に全部無視しても生活に差し支えないの面白い


from わくわくコチュジャン探検隊 (@taojiao_chan)
---(引用ここまで)---
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アイコンを久しぶりに変えたんだけど、
せっかくなら履歴書の証明写真を使おうと思って、
真面目な顔して写真に写ってるけど、
そんなの仮初の姿で、本当はそうじゃない。
ってざっくりした方向性を決めて、
じゃぁ、ルパンの変装シーンを思い浮かべながら、
皮を剥ぐ感じから紙を破いて表裏を表現しよう、
本当の自分は思いっきりふざけよう、
それならピエロっぽくしようかな、
スポーツ選手のようにチームロゴを背負って、
あと、ARuFaみたいに目線を消して、
って感じでイメージふくらませた。

よく見ると少し粗い部分もあるんだけど、かなり満足。
やっぱアイコン作るの楽しいわ。
バカバカしいことを全力でやってる感じ。
にしてもアイデア全部乗せの足し算なアイコンだな。

そそそ、Adobe公式のチュートリアルが役に立った。
こうやって実践していくことで引き出しが増えていって、
次のアイデアの種になってくれたらいいな。

Photoshopで破れた紙を表現する方法


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今回アイコン変えたの、2年ぶりだったんだけど、
本当はもうちょい頻度をあげたいんだよな。

そや、桜の木の下でアカデミックガウン着て、
学位記で顔を隠した写真を撮ったんだけど、
結局、アイコンにする余裕なかったなとここで成仏させておく。

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ついでにPhotoshopのバージョンアップかけたんだけど、
さすがに第6世代CPUだと動きが鈍くなってきた。
もう買ったの5年以上前だもんな。
まぁ、レイヤー減らせって話だけどな。

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Photoshop Mix止めたAdobeのばかやろう。
画像補正はPhotoshop Expressでいいとして、
レイヤーが使えるモバイルアプリないと困る。
とりあえず代替で「MixArt」を入れたんだけど、
正直、UI微妙。ただ、ないよりマシ。

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写真は撮影者と被写体の関係性が写ると思っているので、
かが屋 加賀翔の写真、すごく良い。好き。
そういう眼差しが向けられていることがうらやましい。

---(引用ここから)---
大告知ですお二人の写真集が出ます。
もう予約できます小学館攻めすぎ大感謝。
8月28日(水)発売
タイムマシーン3号 関太×空気階段 鈴木もぐら
『まあるいふたり』1,980円(税込)

from かが屋 加賀翔(かがしょう) (@kaga_kagaya)
---(引用ここまで)---
---(引用ここから)---
カメラを好きな方が「ファインダー越しなら好きな人のことも真っ直ぐ見ることができる」と話していて良かった

from 独楽鳥 (@haiijjiin)
---(引用ここまで)---
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---(6月)

知ってるお店がテレビで出てて、
久しぶりに行きたくなったので10年振りに行った。
正直、味はもう記憶になかったから何も言うことないけど、
あれ、こんな広かったっけってなったり、
番号で注文するのを案内されてから思い出した。
なんか、いまやっと、街との距離感がちょうど良くなったなと思った。
駅(と周辺)が変わったという物理的なものが、
うまく以前以後を分けてくれてる感じある。

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宅配便が来たときに、
1つだと思ってたら2つ渡されて、
なんだろうと思ってたら、
送り主に思い当たる節があって、
どうやら懸賞が当たったらしかった。

応募してるとたまに当たるんだなというか、
無欲の勝利というか。
ただ、とりあえず応募しただけで、
欲しかったかと言われると微妙。どうしよう。

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wowakaさんが亡くなったあとに見て、
そのあとの新譜のリリースツアーで見て以来、
久しぶりにヒトリエのライブを見たんだけど、
これ、アンノウン以外はwowakaさんの曲ないなって、
ある程度ライブが進んでから感づいて、実際そうだった。

5年経てばそりゃセットリストは入れ替わるし、
むしろそれが健全であって、必要な別れが来たなと思った。
これでやっと未練がなくなったともいえる。
もちろん、これからも音源の中に会いに行くけどね。
(そや、フジファブにも同じようなこと書いたわ)

若者のすべてがアンノウン・マザーグースなんだね。
ただ、今のヒトリエがアンノウンをやる意味があっても、
シノダが歌うプリズムキューブに意味はない。

そや、シノダがボーカリストとして様になってきたなと思った。
wowakaさんの代わりに歌うんじゃなくて、
自分が歌う前提で作られた曲だからだと思うんだけど。
ちなみに、
Flashback, Francescaみたいなタイプの曲、好き。

---(引用ここから)---
シノダ「秋山黄色が出てきた時、誰も聴かないと思ってた、ヒトリエに入る前に俺が作ったソロアルバムを聴いてるって知った。あのカッコいい音楽の中に俺の音楽がいる。ちょうど4人から3人になってどうしようかって時に、秋山がカッコいいって思って聴いてくれるなら俺は音楽を作り続けようって思った」

from ソノダマン (@yoppeleah)
---(引用ここまで)---
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フジファブリック、
リアルタイムで追ってたのは志村死後で、
新譜聞いてツアーに行ってた時期もあるし、
今でも対バン相手だと嬉しくなる。
ただ、意外とずっと聞いてる曲ってないなと。
たまに思い出すのはLIFEぐらい。
しかもそれも外野の思い出が強かったりする。

一方で、志村が書いた曲は今でも聞いてる。
むしろ陽炎とか最近知ってめちゃくちゃ刺さった。
エモいなんて安っぽい言葉で表現したくない、
言語じゃないところに訴えかけてくるものがある。
そんな本物の天才だから夭折したんだろうけど。

若者のすべて、
志村正彦の朴訥した歌い方が良いのであって、
他の人が歌ってもなんか違うっていつも思う。
簡単に言うときれいすぎる。
唯一、心が閉ざされないのは山内総一郎。

青春ってそのときは鈍色なんだよ。
あとから振り返ると虹色になるんだよ。

って、ここまで書いたあとに言いにくいんだけど、
anderlustのカバーは意外と嫌いじゃないんだよな。
あと、藤井風も。

---(引用ここから)---
フジファブリックが活動休止することは、語弊があるかもしれないけれど、他のバンドが活動休止を発表するよりもずっと重くてファンに大きなショックを与えると思う
これも語弊があるかもしれないけれど、それ故にメンバーは、他のバンド以上にメンバーは精神的負担もあったのではと思う
だからバンドの活動がスローになったり、リフレッシュ的な意味での活動休止はあるかもとは思っていた
でも金澤ダイスケの脱退は青天の霹靂すぎる...
心の整理がつかないけれど、今は解散ではなく活動休止を選んだことに希望を感じたいし、観に行く予定のフジファブリックのライブを全力で楽しみたい

from むらたかもめ (@houroukamome121) その1 その2
---(引用ここまで)---
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ディナーショーに初めて行った。
食事をしながらライブを聞くもんだと思ってたら、
席についたらご飯が出てきて、
ライブ前にはもう食べ終わってた。
コースじゃなくて、プレートランチだったからかな。

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普通のライブのチケ代が高くなって、
ビルボードとかコットンクラブとかディナーショーとか、
今まで敷居が高いと思ってたライブに行きやすくなった。

---(引用ここから)---
スーパーで2000円ぐらい買ったなーと思うと普通に3000円オーバーだし、ひと昔だったら3000円+ドリンク代500円だったなというライブが5000円+700円ぐらいなのでマジで世間の手取りが10年前の1.5倍から2倍ぐらいになってないと納得できないんですが…
(後略)

from おろかドッグ (@inu06)
---(引用ここまで)---
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まだ能町みね子がいない久保ヒャダの頃から見てて、
天才槇原敬之の曲ができていくシーンを見たときに、
久保みねヒャダを生で見るのは、
次にマッキーが呼ばれたときにしよう。って決めて、
せっかくチケット取ったのに捕まって、
そこから4年越しのリベンジに行ってきた。

内容は書かないお約束なんだけど、
歌詞に「思う」とか「考える」が多いって話題の中で、
頭の中でぐるぐるやってることに価値を感じる(ニュアンス)
って言ってたの、同じだからなんか嬉しかった。

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ユーフォ3期、原作未読で見てたけど、
「まぁ、最後は久美子が吹くんだろうな。」って、
メタで考えちゃう予定調和を崩して、
それでもなお、よかったと思えるのすごい。
それだけの説得力とストーリーの強度すごい。

てか、ユーフォって、
キャラの会話から見える関係性がキモなので、
薄い本は絵がなくてもはかどる。

---(引用ここまで)---
9年かけてかつてデカリボン先輩と言われてた優子の気持ちを視聴者に痛いほど味わせる制作陣は性格悪いです……😭

from 𝄢 VOYAGE ! (@Voyage1475177)
---(引用ここから)---
---(引用ここから)---
ユーフォってさ、原作者が言っている通り「努力は報われる、ただしそれは本人が望む形とは限らない。」って話だよね。アニメ版ではそう来たか!ってなったりして、2つの別ストーリーを楽しめるなんて、素晴らしい事だと思うんですよね~ってことは、アニメは原作の二次創作?いやあ、捗るな〜

from 千恵蔵@だんご屋菟道 (@ozmachiezou)
---(引用ここから)---
---(引用ここまで)---
実は大吉山で第12話のロケハンを偶然目撃したんですよね
印象に残ってるのが、作中では1秒くらいしか描写されてない「久美子が歩いてきて座面(?)に手をつくシーン」を実演し、その動作の時間を計測していて、思わぬ形で京アニの作り込みに触れてました

from ハリファックス (@mrknkyoto315)
---(引用ここまで)---
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辞めることを関係各位にお知らせしたときに、
「そりゃそうだよね」って反応だったの面白い。
クソな職場ってのが共通理解になってるというか。
「(寂しいけど)辞めること自体は何の反対意見もない」とか、
「いいなぁ、私も辞めたい」とか言われた。
「なんでですか」とか「いてくれなきゃ困りますよ」とか、
歴の浅い人からしか言われなかった。

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部署の定例会議で来月の話をしてるときに、
もう興味ありそうに聞かなくていいんだって気がついた。
そして、このシチュエーション、すごく滑稽だなと思った。


---(引用ここから)---
定説として「口うるさかった女が急に何も言わなくなるときは別れを決意している」って言うのがあるけど私は今職場でそうなっている。会議やミーティングの場で一切発言しなくなり黙々と自分の仕事のみこなしている。
去ると決めた場所に注ぐものはもう何もない。ひとひらの情もない。退職は12月末。

from まち (@w_xcsg)
---(引用ここまで)---
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今の上司、良くも悪くも有名な大企業出身で、
傍目には一流のビジネスパーソンなんだけど、
関西出身なのに東京にいるから、
自分のことを二軍って言ってて意外だった。
「だって、一軍なら関西に残ってるでしょ。」って。
まぁ、わざわざ都会で働いてる自分も同じだけど。

そそそ、
母方の名字を継ぐ約束になっているから、
結婚したときに夫婦ふたりとも名字を変えたと聞いて、
たしかに馴染みのない名字だし、そんなのあるんだと思った。

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最終日の挨拶用にヨックモックのシガールを買ったんだけど、
今までクソほど食べてきたのに自分で買ったのは初めてだったかも。

デパ地下ってどこ見ても美味しそうでテンション上がる。

---(引用ここから)---
日本橋三越は完全にレジ袋、紙袋の無料化にシフトしたようです
そりゃそうだ
百貨店の柄が印刷された紙袋は無料の宣伝であり、購入者が胸を張って手に持てるある種のアイデンティティである
ランチのお弁当を手持ちにされたら百貨店の品位が下がりかねません
(後略)

from HIRO_Reader (@lattecappucino)
---(引用ここまで)---
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ひとりひとりにご挨拶してたときに、
「アクスタ、山下達郎のSPACYですよね」
「ここ何年か毎年ライブ見に行ってるんですよ」
ってずっと置いてあったものに初めて触れた。
そしたらまさかの、
「ロッキンに第1回から20年以上毎年行ってる」話が返ってきた。
ACIDMANのSAIの話が漏れ聞こえたことがあって、
バンドが好きなのは一方的に知ってたけど、
ここまでの話は予想外だった。

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長期休暇に追加して有給を取った手前、
おみやげ買ってありがとうございましたをして、
適度な自己開示の意味合いも兼ねて、
旅行が趣味なことは伝えていたけれど、
ライブの話は微塵もしなかったんだよね。
頻度が異常なのは理解しているからこそ、
有給休暇やら定時退社にとやかく言われたくないってのが大きいけど、
仕事のことならともかく、
プライベートのことで地雷を踏みたくないってのもある。
仕事以外の要素でリスクを作りたくないというか。
相手の趣味の話って否定できないから感情労働の最たるものだし、
そもそも、趣味っていろんなものが透けて見えるじゃん。

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若者が推しの開示に消極的なのって、「雑にいじられたらしんどい」からで、趣味がないのではなくむしろその逆で、「誰推し」かがペルソナの核心をついちゃうからなのではという気はする。
同質性を暗黙の前提にして趣味の部分で差異を際立たせ、「そんなもん聴いてるなんてセンス悪いな貴様!」「なんだとやんのかこのやろー」的なじゃれ合い(←プロレスという言葉も使えないこんな世の中じゃ)は旧時代の陋習。

from 河野有理 (@konoy541) その1 その2
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フランス人は未知の人と知り合うと、休日や余暇に何をするかを聞き出す。そして、過ごし方が合わなければ、社会階層が違うことを意味し、表面的な付き合いしかしない。過ごし方が合えば、社会階層は同じであり、一緒に遊ぶようになるという。

from 両世界日記 (@les_deux_mondes)
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自分が音楽、ライブが好きということだけは知ってる後輩「明日からJAPAN JAMとか行きますか?」
自分「もちろん行く」
後輩「僕も明日だけ行くんでもしすれ違ったりしたら声かけますね」
自分「こっちから見かけても絶対声かけないからそっちも声かけるな。絶対無視するから」
ってやり取りして退社。

from ソノダマン (@yoppeleah)
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面接で建前武装した退職理由を話し、
退職挨拶で差し障りない理由を話し、
本音の退職理由を忘れかけたぞ。

結果にコミットメントする人って、
ハラスメント体質と表裏一体だよね。
良く言えば自分にも周りにも厳しい人。

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人が転職する理由はさまざまですが、ほとんどが「所属する組織に愛想が尽きたから」かと思います。「もう付き合いきれない...」と思った人から去っていきます。職場が「つまらないショートコント」に見えたら要注意ですね。

from ぱやぱやくん (@paya_paya_kun)
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これいいな、こうなりたいなと思った。

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いい歳になると、他人と育ち方も、価値観も、生き方も違うことを如実に感じるけど、違いを拒否して一人でいるよりも、繋がれる共通点を探して、繋がり、あなたが好きですよ、という態度で人に接するようにしてる。40近くになってからは。すると、不思議に相手も同じことをしてくれる。人付き合いは鏡。

(後略)

from フリート横田 (@fleetyokota)
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BGMは Omoinotake の 幾億光年 (Sg)
タイアップうんぬん抜きに純粋に曲が良い