ただの近況報告として書いてるこの雑記シリーズ。
前回より約1ヶ月分をお送りいたします。

文字数カウント7693。

 

だいたい時系列順に並んでいます。

頭の一文だけ斜め読みしてもらっても大丈夫です。

間隔短めにしたのは在庫一掃セールがしたかったから。

 

---

 

4月は誕生月でした。
もう年齢の話はどうでもいいんだけど、
やっぱり27才で死ねるだけの才能なかったわ。

27クラブ - Wikipedia

とはいえ、地味に年齢を書く機会があって数字を実感したり。

申込書とか、受付書類とか。

---


そういえば誕生月にFC入ってたのあんまなかったな。

「いくつになっても楽しいことしましょう。」

「どんな日であっても 今日が素敵な日でありますように
そして この一年が素敵な一年でありますように」

確かにメッセージを受け取りました。

 

---

 

ルサンチマンやら昔の自分やらに縛られるのとかもったいない。

別にやりたくなったらやればいいだけで。

やってもらえることから逃げなくてもいいワケで。

それをたくさん学んだのが20代前半だった気がする。

 

こゆ精神的な自由を手に入れられるのは

大人になったからこそな気がする。

 

まぁ、いまでもやりたくないこと、できないこと、

ポリシーのようにやらないと決めてることもあるけど。

昔よりは自由になれたんじゃないかな。

 

---

 

サブスク文化にどうも馴染めないのを
古臭い人間って切り捨ててもいいんだろうけど、

将来的に実害が出てきそうなのは、
サブスクの次の時代の音楽の聞き方が出てきたり、
現行のサービスが終了ってなったときに、
次の仕組みに残らないであろう

マイナーな音楽を聞いている点なんだよね。

解散してもう廃盤になってるアーティストの音源。
サブスクの時代はそんな音楽をどうしてくれるのだろうか。
(どうせ)聞けなくなるんだろうなって危機感がある。
だからこそ(圧縮データでも)手元に現物を持っておこうって思ってる。

それで現状サブスクの契約をする気にならないんだよね。

あと、音楽の聞き方が変わってるんだろうなって思うところもあって。
アルバムを通して聞きたいとかも古臭いんだろうな。

音楽が(より)作品から消耗品になってるよね。

---


このままツアーとアルバムの繰り返しを
聞き手側としてずっと続けるのだろうかって最近思う。
端的に言うと「飽きた」感覚というか。
新しいアーティスト、新しいジャンル、新しいスタイル。
新しいものを求めることの繰り返し。
さらに言えば、新しいことを求めることにすら飽きつつある。

どんなものも結局「飽き」からの逃走なのかな。
 

---

 

twitterでやり取りするチケットの個人売買で
自分が非正規ルートの「手数料」を払ったからその分を払ってほしい

って人をちょいちょい見かけるようになった。
それをtweetの中に入れる人もDMでのやり取りの中で言う人も。
 

ダフ屋に加担するなってアーティスト側も言ってるし、
個人的にはぜってぇありえねぇって信念のように思ってるのだけど、
ルール違反だけど存在しているもの(ex:未成年飲酒)

みたいな感じになっていってしまうのだろうか。
 

ありえねぇって信念がもはや古臭い人間のものなのだろうか。
最近の若者は「手数料」がありふれた世界しか知らないんだろうな。

---

 

書評を2本、前回ねじ込みそこねたので今回にねじ込みます。(笑)

 

---
不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか (鴻上 尚史)

作中に書かれている史実とそれに対する分析、本人へのインタビューを読みながら、(生きることを諦めて死んでいった隊員のことも作中に出てくるが)彼を支えていた理由が1つの強いものではなく、色んな理由や状況、巡り合わせ(運とも言う)があったからなんだなとぼんやりとわかった状態で終わった。
特攻隊の出撃命令から9回生還したことを「周囲からの圧力に抗う本人の強い意志があったから」みたいに書かれていることを期待することは当時の特攻隊を推し進めた論理と同じ「本人の気持ち次第」という精神論になってしまうなと思った。
そして、これはひとりの物語であって、特攻隊に関わるすべての人を同じ物語で語れることができないこともわかってないといけない。(作中では命令した側/命令を受けた側だけでなく、「命令を見ていた側」についても最後に書いています)

9回出撃して、9回生きて帰った特攻隊員の「その後の人生」

---
夜と霧 新版 (ヴィクトール・E・フランクル)
ユダヤ人の強制収容の体験談が(ryとかあらすじなどは他の書評を読んでもらうとして、極限状況下にあっても良心みたいなものはわずかでも残るし、どんな状況にいても自らの態度はその人の意志で決められるんだよなと思った。
読みやすい文体や内容なのに意外と言葉は出てこない。
あと、生活感のある話が結構あって、いまの日常と地続きなんだなと思った。国(人種)や時代が違っても人間の生活にある悲喜こもごもは似ているというか。(だからこそこの作品がこれだけの普遍性を持っているともいえる)
ユダヤ教じゃなくてキリスト教のものだけど、これが浮かんできた。(新約聖書の一節)
いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。
---


いまは落ち着いたから書けるんだけど、
母方の祖母の体調があまり良くなくて、
もう90才近いので仕方ない部分が多いんだけど、
去年の暮れにもう年越せないかもしれないって
母親が医者から聞かされたみたいで、
そのときに母親が事態を最も悲観的に受け取って騒ぎ立てたのは、
親を失うという一大事に備えようとしていたんだなと

しばらく経ってからわかった。

---

そういえばで思い出したそれよりもっと前の話で、
母親が駅で転んで怪我したって連絡があって、

病院まで迎えに行ったことがあったんだけど、
自分より先を歩いて守ってくれる存在だと思ってた親の

傷ついて弱々しい姿を見たことが結構ショックで、
そのときの母親の姿って忘れられないんだよね。
(これいまも書きながら涙ポロポロ落としてる)

それが死ならなおさら狼狽えるんだろうな。

---

祖父母は死を孫に教えてくれる。
両親は老いを子供に教えてくれる。
自分がそれを迎えるときの予習だ。

---

ちょっと話が変わるけど、
祖母から聞かされた父の話と今の自分がなんとなく重なる。
つまりは、
自分の子供が自分の母親から聞かされる昔話も同じなんだろうな。

そうやって繰り返す(受け継いでいく)んだなと思った。

 

---


仕事というものに対するセルフイメージの話なんだけど、
「仕事が楽しい」って言い回しに対して
なんか違和感というか言っちゃいけないような感覚があるんだよね。
「充実感がある」とか「やりがいがある」なら言えるのに。
あんまりポジティブな印象の言葉を結びつけたがらない。

---

手足は太るのに夢がない。
行く先の未来に自分が重ねられるかだよね。

---

自分の芽が出る場所を探した方がいいタイプと
置かれた場所で花を咲かせた方がいいタイプ。
たぶん前者だと思ってるんだけどな。

---

 

長期休みがあったのでまた旅行に行きました。
2日半の休みを取って、12.5連休を思いっきり楽しみました。

今回は中国地方の乗っていなかったところと、
九州を今度は日豊本線で鹿児島まで行こうというのがテーマ
(→旅メモ 2019/4 中国4県+福岡大分宮崎鹿児島熊本旅行)

サンライズ出雲に乗って出雲市まで行ってから
木次線に乗ってから戻って、伯備線を米子から乗り、
備中松山城やら倉敷に寄ってから九州へ行き、

福岡の東側の私鉄に乗ってから日豊本線を下り、
宇佐や別府にも寄り、延岡から高千穂まで行ったりして、
さらには日南線にも乗ったりして、
寄り道しまくりながら日豊本線を全線乗って鹿児島へ。
あとは肥薩線に吉都線に佐多岬にいろいろ行ったなぁ。

これで沖縄以外の全都道府県に行きました。

---

そういえば、前回の旅行の最初が
サンライズ瀬戸で出発したんだけど、

今回はサンライズ出雲からだったわ。
これでどっちも全線乗ったともいえる。
(通算だと+2回ぐらい乗ってる)

---

サンライズ出雲で出雲市まで行ったので出雲大社に寄りました。
そういえば、今年は2月の頭に伊勢神宮にも行ってるんだよね。
どんだけパワースポット行ってるんだか。(笑)

いいご縁があればいいね。広い意味でね。

---

木次線、theローカル線って感じだったけど、
最後の区間の出雲坂根駅から備後落合駅がすごかったな。
三段スイッチバックに、分水嶺越えに、急勾配に。

---

伯備線に乗りながら備中高梁で降りて松山城に行ったんだけど、
山城ってただの登山だわ。あれ。(笑)

---
(このへんまで中国地方の話)
---

今年の誕生日当日は、
USA(宇佐)からの地獄めぐりと極楽の湯という

アップダウンが激しい日でした。(笑)
別にたまたまだけどね。

別府温泉の地獄めぐり面白かったな。

あれが天然のものなんだもんな。
そうそう。‪五感をあれだけフルに使う日ってなかなかないな。
(温泉の色、吹き出る音、硫黄の匂い、温泉の温度、料理)‬

---

別府といえばAPUってのが頭の片隅にあって、
さすがに校舎まで行くことはなかったけど、
乗ってたバスにAPUの学生だろうなって人たちがいたんだよね。
だからってバス乗ってるだけじゃふつーの若者なんだけどさ。

---

備中松山城で山の中を歩いているときに荷物を落としてしまって、
気がついたときにはもう戻る時間がなかったんだけど、
Amazonのコンビニ受け取りで発注して翌々日に受け取った(笑)

こんなリカバリー方法あるんだなー(笑)
日本国内じゃないとできない技だよなー(笑)
いやー、便利な世の中だなー(笑)

ちなみに以前、線路に落としちゃったときは
その日の夜に大きな街の電気屋で買い物したな。

---
(このへんまで大分県の話)
---

佐伯から延岡までの区間って特に普通列車の本数が少なくて、
下りは朝6時台の1本だけしかなくて、
‪こんな朝早くだけど終電なんだなって思いながら乗ってた。

ただ、特急車両を使ってたし、
行き違いの列車も特急車両だったし、
駅に止まるかの違いだけだったなと思った。

---

延岡から高千穂へ行ったんだけど、
そのバスが廃線になった高千穂鉄道高千穂線をなぞってて、
これも廃線鉄だなと思った。

特に帰りのバスは旧道を行く経路だったので
橋やら高架やら廃線跡がいくつも残ってるところを通ったわ。

バスの停留所の名前とかだけでなく駅の跡地に車両があったり、
廃線になってもその街に鉄道が残ってるんだなと思った。
その最たるが高千穂あまてらす鉄道のトロッコだろうけど。

---

高千穂はトロッコから神社巡り、
高千穂峡のボートとフルコースで楽しみました。

天気が微妙に悪くて、山の中だからガスってる感じで、
小雨が降る時間もあったような感じだったんだけど、
逆に幻想的な風景になってた。

トロッコも普段は雨模様だと運行しないみたいなんだけど、
ハイシーズンだからか運転してくれて、
ガイドさんが自分たちもこんな景色はなかなか見れないって言ってた。

ある意味、逆にレアなパターン。


ボートは何時間待ちになってたのを他を周って時間を潰して乗ったわ。
当たり前のことを書くんだけど、
ボートって左右同じ力で漕がないとまっすぐ進まないんだよね。
行けるっしょって思ったけど、結構難しかった。(笑)
なかなか自分の進みたい方向にコントロールできない。(笑)

---

今回の Gourmet of the tripは

延岡で食べたチキン南蛮の直ちゃんだわ。
開店待ちとかやったの初めてだった。(笑)
おかげさまで1巡目に入ってすぐ食べられた。

レジ横に置いてあったタレのボトルを買おうか迷ったよね。
(ふつーのことは他の人が書いてるやつ見てね。)

---

宮崎空港線に乗るついでに宮崎空港にも行ったんだけど、
こゆ地方空港久しぶりだな。
羽田や成田みたいにせわしなく飛んでる空港じゃなくて
こゆ滑走路が1本しかないような空港もまたいいね。
あと、知らない航空会社が乗り入れてるから

見たことない機体が見れて面白かった。


---

日南線に乗る日はめっちゃ早く出たんだけど、
朝6時でも青島神社に人がいて、
朝9時の鵜戸神社も結構人がいて、
昼11時のサンメッセ日南もかなり人がいて。

基本的に観光地行くときは早い時間に回るようにしてるんだけど、
それでも思ったよりはるかに人が多くてGWの洗礼を受けたわ。

午後の飫肥城下はわりと空いてたのが助かったけど。
飫肥で食べただし巻き卵、プリンみたいだった。

---

興梠慎三の実家のお店が浦和に進出したってニュースを聞いて、
本店が宮崎にあることを調べて行ってきました。
タイミング悪く手羽がなくてモモ肉食べたんだけどおいしかった。

そそそ。シーガイヤに一番近づいたタイミングだったわ。

---

ちなみに日向夏もいただきましたよ。
日向夏、日向夏、日向夏、ウッ。
(拾われないと思いつつも書く)


---
(このへんまで宮崎県の話)
(ここから宮崎鹿児島を行ったり来たりする)
---

都城で乗り換えで3時間ぐらいあったんだけど、
その日に行こうと思ってた霧島神宮まで

車で乗れば40分ちょっとで行けることがわかって
急遽駅前でレンタカーを借りて行ってきました。
思いつきがうまく実行できたパターン。(笑)

---

霧島神宮、これまた自然の中にあるいい神社だったんだけど、
例のごとく人が多くて参拝まで30分以上並んだわ。(笑)

そのまま高千穂牧場にも行ったんだけど、
やっぱ牧場のソフトクリームはいいね。
これもまた並んだせいで駆け足で食べることになったけど。
いや、ほんとに気持ちのいい空気だった。

さすが牧場って感じ。

---

空きがあったのがトヨタレンタカーで、
アクアにだったんだけど、乗り心地よかったなぁ。
あと、戻る時間が電車の時間ギリギリになっちゃったら、
駅まで送りますって乗せてもらってすごく助かった。

(実際乗せてもらえなかったら間に合ってなかった)
やっぱ大手だと高くてもサービスいいよなぁ。

カーナビも標準で付いてるし。

---

肥薩線の人吉-吉松間、人いないけど、観光列車としてはよかったな。
スイッチバックにループ線からのいい景色ってまさに観光路線。

あと吉都線は韓国岳や高千穂峰の周りを回りながら

いろんな角度から見れたな。

---
(ここから鹿児島県の話)
---

前回、枕崎線に乗ったので今回は大隅半島に行こうと思って、
レンタカーで最南端の佐多岬に行きました。
行きはフェリーに車を乗せてからひたすら下って行って、
帰りは鹿屋に寄りながら錦江湾をぐるっと回りながら帰りました。
1日で300kmぐらい運転していた模様。

---

最後は鹿児島空港から羽田へANAで飛んだんだけど、
スーパーハイシーズンを見越して、

1月中旬には航空券を取っておいたんだよね(笑)
海外の格安航空券のサイトで取ったからちょっと心配だったけど、

ちゃんと予約できててよかった。(笑)

---

時期が時期だけにオーバーブッキングの話が出てきてて、
手を挙げたんだけど、他の人になっちゃった。
1万円もらえたら儲けモンだったのになー(笑)

---

‪着実に飛行機関連の手続きでレベルアップしてきてるわ‬。
LCC乗ってからの格安予約サイトからのANA、
オーバーブッキングまでとかなかなか慣れてきたわ。

---

飛行機乗るときはできるなら窓際を座席指定するんだけど、
今回格安航空券サイトだったから指定できなくて、
窓じゃないの初めてだった。
でも、それはそれでいいかって感じ。

---

今回、ANAだからWi-fi使えたんだけど、もはや新幹線と変わらない。
むしろ新幹線だとトンネルで使えないことあるからよほど便利かもね。

とはいえGPSは入らなかった。
現在地は機内の案内モニターと同じ情報が

Wi-fiの接続ページに載ってたから見れるけど。

通信速度は、動画はNGだし、画像の読み込みも遅いけど、

速度制限かかってるときよりは速いし、

ふつーにtwitterする分には十分かな。

---

羽田、着陸してからが長かった。
席が窓際じゃないので、外の景色が見えなくて、

いつまで地上走って連れてかれるんだろうって感じだった。(笑)

そうそう。ハイシーズンだったからか、
ターミナルに直付けじゃなくて、
タラップを降りて、ターミナルまでバス誘導だった。
個人的にはこっちのがテンション高まる。
だってジェットエンジンを間近で見れたし、
飛行機自体だってガラスなしで見れたし。

いちいちテンション上がってるのまだまだ経験浅いなぁ(笑)

---
(ここから旅のまとめ)
---

今回、10連休のGWにつっこんでったんだけど、
ほんとどこ行っても並んでばっかだった印象。(笑)
予定が狂いそうになったことも結構あったし。
あと、バスの時間が読めなくなるんだよね。

---

旅行中の定休日問題、ついてまわるものだから仕方ないんだけど、
GWが絡まってさらに複雑になって手に負えない。(笑)
さらに売り切れ御免で店じまいもちょいちょいあったし。

---

GWの旅行で腕が日焼けするのは恒例行事なんだけど、
今年は焼けるだけでなく、皮が剥けるところまで進みました。
どんだけ日差し強かったんだ。いや、肌が弱くなったのか。(笑)

---

毎度ながら思うのはほんとにやりたいことを詰め込んで
やりたい放題やりまくる旅行をしてるなぁと。

なんかね、スケジュール組むのってパズルみたいなんだよね。
がっしりいい感じにハマる瞬間ってのがある。
そのときの、なんとかなっちゃうよ。いけるよ感は快感。

あと、今回は忙しい日と緩い日の差がある旅行だったな。
そしてだいたいそれが交互になるような感じだったり。

そや、旅行前にものすごくざっくりになんとなく考えたプランと
ほぼ同じ感じで進んでいったな。(笑)
もともと時間が余るぐらいの感じのゆったりした計画だったのに。


---

レンタカーに乗ったことも、フェリーに乗ったこともあったけど、
フェリーに車を乗せたことは初めてだったな。
あと、1日レンタカーも初めてだったし。
観光用だけどボートに乗ったことも初めて。

---

あと、今回は備後落合駅とか吉松駅とか、
往年のターミナル駅に行ったなって印象。
ちょいちょいその頃の写真とかの展示があったり。

---

そや、1万枚がまた終わった。
一昨年の9月に買った6D2で撮った写真が3万枚を超えた。
せいりせねば。。

---
 

社内行事でいろんな部署の人が集まることがあったんだけど、
お世話になった人(≒迷惑かけた人)にたくさん会った。
時間の積み重ねとともにいろんな人との関わりも積み重なるんだなと。
 

---

 

日頃の行いが悪いのは理解したけどだからって徳が積めない

 

---

 

"追悼"がどうも好きになれないのは
肉体が朽ち果てようとも生きてるからだわ。
 

---
 

最近、どんどん自分を揺らす方に動いてる。

無意識的にも「飽き」を感じているんだろうな。


何か理由をつけて、勢いをつけてでも

そう簡単に変わらない自分に挑んでいるというか。

仮に軽率だとしても。

 

---

BGMは パスピエ の more humor (Al)

なんかするする聞いていっていつの間にかアルバムが終わってる(笑)