子供は親からの愛がもらえて当たり前


という前提がある。



だから、


~してくれなかった


という思い出ばかり残る。


~してくれた

という記憶より。



最近、親と

~しない子供だったよね。

的なことを言うと、

うーん。。~とか~とかあんたのだったよ。

って返される。

その記憶は言われないと思い出せない。


自分が思ってたよりわがまま言ってたみたい。


都合のいいように記憶が残ってるんだね。


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あと、子も無条件の愛を持っている。



そういえば、まったくもってこのパターンだ。

母親が父親の悪口を言ってる。とか、まんまウチだったわ。

なんだかんだ仲がいいって今なら思えるけど。

この前、PAを見ぬかれた時に、他に言われたのが、

この罪悪感のところの

親に対する罪悪感を自分へ怒りを向けてる。

ってので。

てか"セラピーで「体験」した"んですよね??

あるぇ。




この無条件の愛で検索かけたら、

AC(Adult Children)のことを書いてる記事があって。



そういえば、

"決められない"ってのが頭にある時に

ACかもしれないと思ったんだけど、

またか。と。

少し勉強しようかなー。。。


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親からの精神的な自立

って、"親と子"という関係から同じ"人間"って関係になることを言うのかな。

とか。

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