この気持ちを大切にしたかったので
ほぼ原文ママにブログにあげてみます。
ちなみにキャリア科目の最後のまとめで
学んだことや自身への影響を書く課題でした。

(引用ここから)

今回、この科目を履修して学んだことは再履修であり、同じ科目である以上、同じことの繰り返しのようであるのにひと味また違う発見があることに気がついたことです。
また、(欠席して)今まで学習していなかった新しい部分もあり、再履修であっても興味関心を持つポイントはいくらでもあることでした。
しかし、朝の1限であろうが、夕方の5限からであろうが、自分のモチベーションが伴わない場合は授業に対する興味関心が薄れ、結果として欠席が続くようなことになってしまいました。
どんな科目のどんな学習内容であろうが、例え何回目であろうが、結局は自分次第でいくらでも面白くなる。
そんなことを区切りがついた今、半年間を振り返り思いました。
これからは"短距離選手"ということを意識して、休みながらでも最後まで走りきることや、"英語に対する苦手意識がない"ことをもっと生かして海外へ自分を売り出すことを考えてみたり自分の人生をもっと積極的に自分でデザインしていきたいと思いました。
半年間、色々なご迷惑、ご心配をおかけしたと思いますが、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

(引用ここまで)

あ゛ー
将来のことなんて考えたくねぇ。
上ではあんな綺麗事書いてるケド、
実際のとこ怖いし。どうなるかわかんないし。

日本には、生まれた瞬間バブルが崩壊し不景気の中育ち、ゆとり世代と罵られ、大学卒業すると超氷河期で就職できず、それでも必死に生き、歳をとったら後の世代から「お前らのせいで日本が駄目になった」と罵られ、前の世代が老後の保証を無茶苦茶にしたせいで真っ当な保証も受けれない世代がいるらしい
って不幸嘆いてないでちょっとは前向きに頑張りましょうね。
ウチらの世代。

若干大げさに誇張してますが、結構本音。前半も後半も。
大人になりたくないし。