今日、大学をサボることと休学をすることは関係がない。


休学することと心屋塾のマスターコースは関係がない。

休学することと音楽に本気になるのは関係がない。

休学することと留学することは関係がない。


これらのこととひとり暮らしすることも関係がない。


前の日記は音楽がどうこうとかではなく

休学するかどうかだけを考えられたのでよかったと思います。

なんかしらんができてた

パターンです。




大学は卒業しないより、卒業した方がいい。

大学を出て、社会出て、という無難な道。

選んでるようで選ばされてる心境。

これは親や先生の言うことを聞く"いい子"が

比較的最近までなんの疑いもなく続いていたことに起因します。
(疑わないくていい実力があったのですがw)


でも、やっぱり大学を出たほうがいい。

と怖い気持ちもあります。今はバブル期ではないので。

そっかそんな自分を認めればいいのか。
ちょっとうるうるきてますw


そんなの頭ではわかってるのだけど、

気持ちが追いつかない。

これ以上具体的な表現ができないのですが、

すねてる。

そんな気分です。


それがちょっと柔らかくなってくれたと思います。




少し弟の話をしたいと思います。

今の自分と昔の弟が結構シンクロするので。

兄である自分でさえよくわかんない突拍子も無い行動をするタイプで、
(今思い返せば、それがヤツなりの自分の表現方法だったのだと思いますが。)

困り者とまでいかないまでも自分の目には少し不思議に見えてました。

そんな弟が習い事に出かけてながら実際は遊んでたことがあって、

当然バレて、それで怒られてた姿を覚えてて、それが

大学行ってるという嘘をついてる自分とすごく重なるのです。

なんかこれ以上言葉が続きませんが、投げたら返してくれそうな話なので書いてみました。


さて、経緯と書評と書かないと。。。