岡崎城【三河】舟着場~黒門 | 第六天魔王の天下統一記

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第六天魔王(織田信長)になったつもりで史跡を中心に巡る小旅行記です( ̄∇ ̄*)ゞ

竹千代通りを東へ。
乙川に出ると御城下舟着場跡。
(当時は)菅生川を帆掛け舟が往来し、ここで荷物の揚げ下ろしがされました。

石造りの五万石舟。
「五万石でも岡崎さまは、お城下まで舟が着く」と謡われた事に因みます。

主に三河湾で取れた塩が矢作川から運ばれ、
信濃門から出て足助街道で信州へと向かいます。

更に川沿いを進むと菅生神社。
「徳川家康公御厄除開運祈願之神社」とあります。

とここで弾切れ(゚Д゚;)
スマホの充電が切れました( ;´・ω・`)

でも大丈夫。
予備があります(* ̄∇ ̄)ノ
前みたいにガラケーではなく新兵器。
大砲のタブレット( `Д´)/

嫁が機種変した時に貰った物。
大きくて使いやすいので、最近はこればかり(^^)
ただ、重い( ゚ε゚;)

菅生門(神社向こうのマンションの前辺り)に向けて撃ち込みます( `Д´)/ズドーン!

婚約も済み、幸村に戻ります(^^;

マンションから城南亭辺りまでが菅生曲輪。
この辺りに石川数正、酒井忠次の、こちら辺りには大久保忠世の屋敷がありました。

神社横の道路を進み、天守へズドーン!( `Д´)/

最後に黒門(右への駐車場入口辺り)へドーン!( `Д´)/

威嚇して先に進みます。

1号線に戻り、康生通南の歩道橋を渡ります。
この交差点の北東辺りに榊原康政の屋敷がありました。

北の東海道に戻る途中。
こんな所にも「しかみ像」
家康が靴履いてるし( ゚ε゚;)


東海道を一旦越えて、兄・信之からの秘密の補給。
コンビニで食事と電池を(^^)
店内で何本かとバッテリーパックを開ける、、、いや、開かない(゚Д゚;)
家庭用電源で充電するやつだと思い出す( ̄▽ ̄;)

駄目じゃん( ゚ε゚;)
仕方無く電池式のを購入( ´~`)

続く。

(岡崎市の資料より)