文部科学省が子供たちの部活動のどうの~って発表した影響で、当然ながら娘の通う中学も部活動の制限ができました。
が、しかし。
本末転倒じゃね??
これが本音です。
と言うのもですね。
部活動の時間を減らす。それはわかります。土日の練習をどちらか1日だけとか、半日だけにするとか、それもわかります。
しかし。先日回ってきた部活のメール。
「保護者が居れば自主練OKなので、皆で子供たちをバックアップしましょう!なので空いてる日は見にきてください!空いてる日を教えてください!みんなで協力しましょう!」
…( ゚Д゚)
え???
だって、部活動の制限って、そもそもが塾やら習い事に忙しい子供を休めるためとか、顧問の休暇を…って意味もあるんだよねぇ?ついでに家族の時間を作るとかの意味合いもあるよね?
え???
保護者がいればOK言うたかて、それじゃぁ子供たちはいつ休むわけさ??ってか、むしろ親の負担増えてるじゃん??習い事と変わらなくない?親が送迎しなきゃいけないことも出てきてるけど、それ+週末つぶすわけっすか???
他のきょうだい、特に下の子がいるときとか拷問なんだけど。家族の時間もそうだけど、家事する時間も削られなきゃいけないわけ?しかも何時間も…。
これが本音です。
恐らくそれを言い出す人って、子供に思い切り重心かけてる人なんだろうな~って生暖かい気持ちになります。
そもそもさ。親がそれを言い出したら制限をかけた意味すらなくなるわけですよね。そのうえで
自主練=無言の強制練習
なわけです。それにこのご時世です。不審者が居てもわからなくなるわけですよね。だって、保護者同士の顔なんか覚えていないですもん。目立つ人ならわかるかもしれない。けど影が薄い人とか、家みたいに非協力的な家とか(笑)当然いるわけで。
…第一、ついこないだ校舎に不審者が侵入した言うてたやん?あれを助長させる羽目になるやん???ってか何のために制限かけたわけさ??
私は正直なところ、子供の部活に情熱は注げません。そこまでの興味も全くありません。頑張ってる娘には「頑張れ」とは言います。賞を取ってきたら「おめでとう」も言います。
だけどそれは、あくまで一定の成績があったうえでの話。娘、成績悪いから私は勉強の方にもうちょい情熱注げよ、って思っています。もちろん、進学の事を考えて。
確かに部活で賞を取れば多少は影響が出るかもしれません。でもそれはあくまで「一定の水準以上の成績」でなければ意味がないんですよね。なので、ウエイトとしてはやっぱり勉強です。
なのに、テスト期間中の部活禁止の時期にも「もうすぐコンテストがあるから部活やらせましょう!」って親が張り切るのは絶対違うと思うんです。今回の制限のことも、親が勝手に解除してちゃ意味がないんです。
それをするのであれば、全員の成績が通知表で言えば3より上とか、そういうガイドラインがないと無理じゃないか?って。
…だからと言って成績悪い子が部活禁止の時に勉強するとは思えないのも事実ですけどね(笑)
第一、親が部活を強制してどうするよ??
やるのは子供たち。頑張るのも子供たち。賞を取るのも子供たち。子供たちが頑張って取った賞は、親の賞賛にはなり得ないことです。…でも、何か皆
子供が賞を取る=サポートした親が偉い!
みたいに見えてしまうんですよね。いや、違うやろって。そのうえで親のカーストがそのままダイレクトに子供たちに影響している現状も「おかしいでしょ」としか思えないんです。
同じパートの子。実力は正直どっこいどっこい。なのに「親が金持ち」とか、そういうくだらない理由でパートの実力が決まる部分がものすご~~~~くあるんですよ。
それは実力主義ちゃうし。そこに親の影響出しちゃダメだしな、ってドライな私は思ってしまうわけ。それされたら、うちの子供たちはずっと底辺ですからねぇ~、ただのサラリーマン家庭だし。
な~んか、何のための制限なんだかって思っちゃう。部活動なんて自分たちでできる範囲で頑張ればいいじゃんって思ってしまうんですが、それ言い始めると「愛情がない」とか言う輩が絶対現れるのでリアルでは言いません。
あのね。
そもそもが部活動に親の力を常時借りなければいけないんだったら、私は外部の専門講師にお金出して習った方がいいと思ってるんだよね。
そっちの方が確実に実力に繋がる。
人それぞれベクトルとか比重とかあるから一概に言えないんだけど、そういうドライと言うか、ライトな考え方もあるってことを集団心理で「愛情がない」って言われても困るんだよね。
愛情って、部活のサポートすることか?(笑)
どうも私はそういうのが受け入れられないみたいです。本当に本気でやりたいんだったら、みんな部活じゃなくて外部に習いに行ってるよって思ってるからなぁ。
実際部活はゆるめのを選択して、外部のスポーツチームに入っている子なんてたくさんいますしね~。
は~しかしまぁ…
どうやって返答しようかなぁ…