人手不足だと世の中では言うけれど。
本当に必要としてるのは「人手」じゃなくて「奴隷」でしょ、って内心思ってしまう自分がいます。だってさ~、本当に人手が必要であればあんなに生活できないレベルでの給与とか、ないでしょって。
給与が低い水準のままであれば、そりゃぁ人手は来ないです。そして来たとしても有能であればすぐ辞めるだろうし、残るのはさして有能でもない方ばかりだと思うのですけどね。
そして、すごく思うのですよ。
色んな会社に面接に行っているわけですが、人事や経営者があまり水準の高くない会社だと、社員さんはさらにレベルが落ちる。
だって、自分より有能な人が来てしまったら自分のポジション奪われる可能性が出てきますからねぇ…。なので自分より「下」であることを望むそうなんですよね。人間の真理って怖い(笑)
もちろん、経営のどうたら…って面ではコストを抑えたいのはわかります。しかし、人件費は個人的には削っちゃいけない部分だと思うんですよね。もちろん無駄であれば削る必要はあると思いますが。
ただ、その削った分以上に社員のやる気であったり、継続しようとする意志であったり、見えない物をたくさん削っているんですよね。そのうえで今は転職に対して割と前向きな会社も多いので、どんどん人材が流出してしまうわけで。
転職を考える一番のきっかけって、多分給与か人間関係なんですよね。でも人間関係も給与が良ければある程度は我慢できるとは思うので、個人的には給与が一番筆頭にくるのかな~とは思います。
人間関係が若干悪いけど給与40万と、
人間関係普通だけど給与20万だったら
私は迷わず40万にいきますから(笑)
色んな会社を見ながら、給与低い&人間関係ギスギス&残業は無料奉仕&会社がまず汚い、そんな状況で働きたくないよなぁ…ってすごく感じたもので。
人間関係のギスギスしたところって、企業側はわからないのかもしれないんですが、面接に行った段階ですぐわかります。目に見えるようにギスギスとか、ドンヨリしてますからねぇ。
私が前職でそれを見抜けなかった一つの理由が、フロアを見せてもらっていないことなんですよね。そもそもが見ても事務所に人がいないって状況だったと思うんですけど。
でもさ~。
社員の生活を考えもしない会社が「いい会社」とはやっぱり思えない。「ナカーマ♪ウェーイ♪」って感じのノリが必要だとも思わないですが。
ただ、働くからには会社自体の利益も考えなきゃいけないのは事実。なので働く方が「給料もらえればなんでもいいや」が多いとギスギスしだすのかな?とも思います。
いかに利益を出すかとか、無駄を削減するかとかは常に頭になきゃいけないと思ってるんですけどねぇ…。みんなあんまり考えないものなのですかね…。