ピアノ修理 奮闘記
コタニピアノ工房のスタッフで修理を頑張っている スタッフAです(^_^)
チューニングピンが全て抜けたところで
マイクロメーターを使って
ピンの径を測ります
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6.95と珍しい寸法です。
新しいピンは大きめの7.0を打ち込みます