今まで全く興味がなかった”西部劇”の映画。

意外に面白い事を発見しました ('_')


今週、WOWOWで”西部劇名作選”という番組が

放映されていました(昨日までらしい)。

観たのは

「真昼の決闘」 ゲーリー・クーパー



「リオ・ブラボー」 ジョン・ウェイン



そして「リオ・ロボ」 ジョン・ウェイン



どれも名作として名前だけは知っていましたが映画を見るのは

初めて。筋書きは単純ですが、どれも時代の古さを

感じさせない素晴らしい作品でした。

アメリカが世界の中心として豊かな時代を享受していたから

作れた映画なのかなあと感傷に耽りながら幸せな時間を

すごしました。


西部劇に比べると昔の邦画は時代の違いを感じすぎます。