時々、ディスクユニオンを徘徊していて気になるのは

EMIのフルトヴェングラーシリーズの中古展示が多い事です。

良く行く場所はお茶ノ水と新宿ですが、結構多いです。

興味が無いので細かくは見ていませんが、購入した方が

期待したほどSACD化のメリットを感じられずに手放される

のでしょうか。何時も気になりながら眺めています(+_+)


と思っていたらamazonでも2割引きに近い価格が提示

されていました

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC6%E7%95%AA%E3%80%8C%E6%82%B2%E6%84%B4%E3%80%8D-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC-%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0/sim/B004BWOK9A/2/ref=pd_cp_m_sexpl


ディスクユニオンではフルトヴェングラー以外にもシューリヒトの

ブル8,9やクレンペラー、クリュイタンス、フランソワ等々、、


昔の思い入れで買った人たちが手放してしまうのでしょうか。

せっかく盛り上がってきたように見えるSACDの流れが

おかしくならないように祈りたいです。