久しぶりに音盤組合のお茶ノ水と新宿クラシック館を
覗いてみました。特に目的も無く店内を一巡しましたが
目につく商品はありませんでした ← ラッキー(笑)
気になったのはどちらのお店でも高音質コーナーで
EMIのハイブリッドSACDが多数陳列されていた事です。
フルトヴェングラーのSACDシリーズはもちろん
カラヤン、クレンペラー、シフラ、マルティノン、
フランソワ、オイストラフ、、、沢山あります。
売値はどれも定価の一割引き程度で高めなので
買う人は限られていると思いますが、それだけ手放す人が
多いと言う事がとても気になりました。
SACDの評判を聞いて購入したがそれ程ではなかったと
言う事なのでしょうか。それとも国内盤を高く処分して
格安輸入盤に乗り換えると言う積極的な(?)理由なので
しょうか。とても気になります。
とてもつまらない事ですが、、、、、(・・;)