偶然ですが先ほどベルリンフィルのDCHが日本語化されて
いるのに気が付きました。
http://www.digitalconcerthall.com/ja/
やはり日本語は良いです。今年春に一ヶ月チケットを購入し
主要な演奏会を鑑賞しました。その時の経験からBphと言えども
毎回興味のある演奏会では無いし、時差があってライブも見ずらい
のである程度期間を空けてまた一ヶ月チケットを購入して
纏め鑑賞が一番安上がりと言う個人的な結論に達しています。
そういうわけで久しぶりにDCHのWebを見ると日本語になっていた
と言う訳です。
来年にまた面白そうな演奏が目白押し。来年3月のブロムシュテットや
ハイティンクのブルックナー、5月のティーレマン(R.シュトラウス)、
アバド、スクロバ氏(ブル3)、等など。ラトルさんは3月の演奏会形式
サロメが面白そう。そうそう佐渡さんは5月に入っていました。
来年は6月に入ったら一ヶ月チケットの購入かな。
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