こたの音楽三昧

Wphの演奏会に2日続けて行くさすがに疲れた。

今日は定退で直帰。早めに風呂に入ってから

最近購入したブーレーズ Wphのシマノフスキーの

Vn協奏曲第1番と交響曲第3番《夜の歌》を聴いた。

どちらの曲も音の洪水。交響曲は《夜の歌》と言う

表題が付いているがとても夜の歌とは思えない。

感想を述べるほど良く理解していないが、機会があれば

多くの皆さんに聴いていただく価値があると思います。

どちらも聴きやすくて良い曲だと思えます。

本気のWphサウンドを楽しめます。


解説が読みたくて日本盤を購入。ブーレーズの

解説など詳細なブックレットが付いているが曲そのものの

解説が無い(と思う)。ネットで曲の解説をチェックしたい。