今、大チョンボに気が付きました。大恥をかいてしまいました。


先日ブログに乗せたSHM仕様SACDの感想で

ショルティのバルトーク:管弦楽のための協奏曲

(http://ameblo.jp/kotapipakesuie/entry-10591513473.html )は

ロンドン交響楽団を使った旧盤だったと言う事に今気が付きました。


同じブログに記載した通常盤はCSOと組んだ新録音盤でした。

今回のSACD盤は《中国の不思議な役人》組曲Sz73(作品19)が

増えているのでおかしいと思ったのですがそれほど気にしなかった。

両盤を比較するような記述はあまりしていなかったので

少しホッとしているがお恥ずかしい限り。


また、このような恥ずかしいミスを起こさないようにと言う自戒を

こめて、該当するブログもそのままにしておく事にしました。

何を聴いているのか自信がなくなった。iPhoneで聴いたものは

CSOの新録だが演奏の良さについての感想だったので

一部訂正しました。