珍しいことに未開封でカラヤンのシベリウス 交響曲4番を

入手した。レゾナンスシリーズ。中央の穴が小さいのか

ターンテーブルのスピンドルが窮屈。


カラヤンらしい濃厚な演奏を堪能した。余白は悲しいワルツで

ヤルヴィの演奏会を思い出しながら聴いた。


レコードは音が柔らかいと感じる。