昨日、購入したCD。しばらく前に店で流れていて印象に

残っていたが、その時は購入しなかったCDを昨日

改めて発見して購入。購入理由の一つはアバドのワグナーと

言うこと。昨日はワルキューレから聴き始めているうちに

眠ってしまった。明日、改めて聴いてみたい。期待十分。
こたの音楽三昧
『カウフマン/ドイツ・オペラ・アリア集』
【曲目】
1. ワーグナー:《ローエングリン》~遠い国に、あなたがたの近づき得ぬところに
2. ワーグナー:《ローエングリン》~白鳥よ、ご苦労だった!
3. モーツァルト:《魔笛》K.620 ~何と美しい絵姿
4. モーツァルト:《魔笛》K.620 ~この少年たちの賢い教えを
5. シューベルト:《フェイアブラス》D.796 ~あなたは、どれほど私を苦しめるのですか…海を動かされた胸で
6. シューベルト:《アルフォンソとエストレッラ》D.732 ~もしも、それが既に運び始めるも…そして、その後の私の心が必要とするもの
7. ベートーヴェン:《フィデリオ》~神よ!ここは何という暗さだ
8. ワーグナー:《ワルキューレ》~冬の嵐は去り
9. ワーグナー:《パルジファル》~アンフォルタス!あの傷!あの傷!
10. ワーグナー:《パルジファル》~その傷を閉すのに役立つ
【演奏】
ヨナス・カウフマン(テノール)
マーラー室内管弦楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
【録音】
2008年12月2-6日 パルマ,パガニーニ・オーディトリアム