こたぴ出生 | 母親だって日曜日が欲しい!@適当育児

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巨大児こたぴにラブリーいーさん。そして適当パパぴ。ママぴ一人で「3人の」子供を育ててます。

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今ではこんなにおっきくなったこたぴ


そういや書いてない気がしたので、
こたぴが産まれた時の事を思い出してみました(・∀・)



平成18年3月1日 昼


39週0日で、たまたま休みだったパパぴと検診へ。

内診グリグリされ、
指1本開いてると言われたが
まだまだ産まれそうに無いって言われる(´・ω・`)


検診が終わり、暇だったんでパパぴと映画にでも…

と思ったら丁度いい時間のが無かったので帰宅。



3月1日 夜


家で2人お好み焼き(゜Д゜)

食べ過ぎてお腹パンパン。
片付けをしないパパぴと喧嘩(笑)



本気で食べ過ぎたらしく、
ずっとお腹パンパン。



3月2日 深夜


お腹パンパン…(´・ω・`)




3月2日 午前3時

まだお腹パンパン(-_-;

ふと考えると、間隔的にお腹がパンパン。

測ると10分おき(((゜Д゜;)))



3月2日 午前4時


病院に電話をすると、
一応来てみてとのこと。

パパぴをたたき起こして病院へ


NSTをつけると、やはり10分間隔の陣痛。


産まれるのは早くて3日の深夜になるだろうとのこと。



陣痛室に入ると、パパぴ
「ねぇねぇ?あと4、5日生まれないんでしょ?」

などと宣う。



陣痛がきてワクワクハラハラしている私を横目に、
爆睡するパパぴ。



3月2日 午前6時

隣のベッドに、他の産婦サンが来て
パパぴ陣痛室から追い出される。



3月2日 午前9時


先生の診察。
子宮口は4センチしか開いて無いとのこと。


この辺りで少し痛くなってきた。



3月2日 午前10時10分


破水。慌ててナースコール。

内診すると全開らしく、分娩台へ。

剃毛され、パパぴが分娩室へ。


陣痛に合わせていきむ。
パパぴ、床に落とした濡れタオルで顔を拭いてくれる。


午前10時29分


こたぴ誕生(・∀・)


「産まれた!」と涙目でパパぴを見ると


「いきんでるとき二重アゴすごかったー」

と言われ、キレる。


「小さい…」と感動していると、
先生に「デカイよ?」と言われる。


産後、分娩台で休む。

少し寝ようとウトウトすると、
「ねぇ!名前どうしよっか!
早く決めなきゃなぁ~」


と、フィーバーしているパパぴに起こされる。

ウトウト⇒ねぇってば!

ウトウト⇒名前!

丸一時間繰り返し。


午後12時過ぎ


個室へ入り、昼食を出されるも
パパぴが平らげ看護師さんにたしなめられる。。。



う~んこんなとこですが、
ママぴ…お産楽してるなぁ(´・ω・`)

痛かったっちゃ痛かったけどそんなでも無かったし、

状況を把握する余裕もあった。


次回もこうありたいですね!!

…早く次回来いやщ(゜Д゜щ)


ちなみに、こうして思い返してみると、
ネックはパパぴでしたね(゜Д゜)