松本零士展へ
六本木ヒルズに到着
伊勢丹以来、25年ぶりかな(ヤマト展と一緒だったかな)
何が凄いって、
初、六本木ヒルズです。
着くなり、いきなり迷いました。
現実に見た「未来都市」
すっかり田舎者丸出しで、カメラ撮りまくり
なんといういう物を作ったのか。
人類の叡智は…と言いたくなっちゃう
上に上がると
東京という都市が眼下に広がる。
こ、怖いです。
ひ、人や車が米粒の様だ。
もはや、目的を忘れてウロウロしてます。
良いロケーション
日本映画ももう少し頑張ってもらうと、
良い材料はあるんだから。
そうか、インディーズじゃ撮影許可はおりないか? 大手がやると「予算ばかりの紙芝居」
ここで、撮影したい。
漫画やアニメじゃよく表現できるのに
実写は難しいですねー。
渋谷駅も凄いし、
品川も再開発で工事中
東急の大井町も開発中
目的の松本零士展へ
車掌さんは大泉学園の方が貫禄があるかな?
展示会の中身は
「良い」です。
同じ時を生で見てきた
その思い出が蘇ります。
是非とも見に合ってください
戦利品。
ゴチャゴチャ グッツがあったが
基本はコレですね。
終活で買い控えているのに、
ついつい買ってしまいます。
ポストカードはどれが良いか選べず、セットで買ってしまいました。
ちょっとラーメンドンブリも欲しかったかな?
コレがねー
自分と被るんです。
私も上京して町工場で働き出して
「四畳半に2人でした」
やはりドイツの最新機械で、オペレーションが大変でした。
社長はやはり防衛の仕事が欲しいのか、相当無理をしていましたが、だんだん会社が大きくなり上場企業から仕事をいただくようになりました。
それから40年。
「大山君も元気にやっているだろう」
ウチのメカゾーン。
コレだけは残ってる。
ゴラクの(アクションコミック)の切り抜きも大事にとってあります。
漫画だけは、家移りの時手放しているので、
コレからは電子版で揃えます。