先週の7/21は金田伊功さんの亡くなられた日。

先週、ブックオフで見つけて、懐かしさに思わず買ってしまったアニメージュ

若い頃は新進気鋭の作画で、

アニメーターの個性のキャラクターという

考え方を、気づかせてくれた人です。

(作画監督とか原画とか分かってなかった)

色んな意味で、皆んなで追いかけていました。

亡くなった事を聞いた時は、驚きました。

最後の仕事は、ハガレンだったのですね。

コレも振り返ると もう、

「懐かしい部類の作品」となり

時の流れの、時間の速さが

あっという間に過ぎていくのを感じます。

 生きていれば、もっと、もっとと

 深く何かを求めてしまうのですが

 それは、勝手な欲望という物で、

  居なくなって本当の価値を知るのですね。

 

 ファンのコチラもリタイアなのだから、

先駆者は、もっと年寄りなので、無理しないで

身体を休めてください。


この柄のTシャツ持っていたのだが、行方不明です。WF着て行こうと思ったが断念。