彫刻といえば、金型では 坂崎、平間、石塚、彫刻機
を使っていました。(ドイツの機械は封印されていた)会社の旧名が〇〇彫刻、〇〇彫刻所で、
会社案内が、某有名製品のマスターモデルとかやっていて、入社を決めたのですが

芸術や、プラモデルよりも、工業製品が、ほとんどで、職人さんも、芸術よりも、飯の種。
とても、厳しい世界でした。

とりあえず、機械彫刻(ベリマスター)や、鍛造、鋳造はやっていましたよ。

こういう彫刻をやる先輩がいましたが、事業転換で別れてしまいました。
私事な話をダラダラと並べ立ててしまいました。
この後はしばらく、皆様の作品をお楽しみ下さい。
そして、時間があれば、
上野に足をお運びください。






こうした造形は、デッサン画を検討して
構図を決めて作る

こうゆう柔らかい感性を、持っているかというと、
日頃のデッサン力が試される

理事さんの作品、流石によくまとまっている