スカルピーショックフォードF250、マスキング滲んだ部分をリペアする。サイドガード塗装メッキパーツは、キッチンハイターでメッキを落とす。フロントグリルはそのまま使う。黒サーフェーサーを吹く。ここで問題発生。荷台に乗せようと昔のガレキパーツを出してきたら。放置していたフィギュアのスカルピーがポリスチレンに融合している。3年以上このまま、放置していた。スカルピーとPSの溶解のパラメーターが同期(分子式が似ている)なんだ。スカルピーは水溶性の粘土だと思っていた。(加熱すると硬化する)あらあら、ひどいことに、長い時間ゆっくり融合していったのだろう。気まぐれに始めて、ほっぽり出しているので、こういうことになる。ウレタンキャストとは親和性がないようで、コチラは融合なしです。