タカトク バルキリー

1/55なのでデカイ

広い和室に撮影場所、移動。

バケツに入れて、移動。

オモチャだから、ある程度乱暴に扱っても

大丈夫。


スーパーパックは

それなりに大きいので、

重量がある。

特に、エリントシーカーは

重すぎて、脚のスプリングが負けて、

へたってしまう。


重さで、ノーズが

落ちてしまいます。

ハイメタルの

VF-1S(上)

バルキリー本体がタンパク、

このオモチャだけ、前輪の足回りが違う


スプリングがオミットされてる。(左)

頭の形も違う。

後輪も、脚カバー無し。

海外使用のキットなのかな?


時代で微妙に、違う3機

右がタカトクオリジナル。

中、ハイメタル

左、再販(バンダイ)

次にスーパーパックを

VF-1Aにつけようとしたが

腕のアーマーがハマらない。

手首側の、Rが、あっていないのだ。

VF-1Aは、2004頃の再販物。

成形色やマーキングなんかはよく出来ている。

新規金型で起こしているのかな?


上の方がスッキリ

カッコいい。

今の、小さい「魂」より

コチラを再販して下さいバンダイさん。

量産型 VF-1Aいや、一般型に

スーパーパックを付ける


オモチャはイロイロ遊べます。

スーパーパックキャノンは

残念ながら持っていない

ミリア、マックス仕様もあったし。


 還暦世代の

マクロスファンは、皆持っています。

皆んな集まると、全部揃うかな?


若い子は、

君達のお父さんに聞いてみよう。