持ち主が代わり、

新たな視線に触れるたび、

本は力を得る

人が良く

優しい笑顔の

古書店店主 リベロ爺さん

お店はまるで爺さんの書斎のよう

リベロ爺さんが

お客さんと本に注ぐ愛を

感じられます



観終わったら

きっと

本を読みたくなると

思います


そして

観終わった私の

心に強く残ったのは

    

すべての人間は、

生れながらにして自由であり、

かつ、

尊厳と権利とについて平等である。

人間は、

理性と良心とを授けられており、

互いに同胞の精神をもって

行動しなければならない。


〜世界人権宣言 第1条〜

リベロ爺さんから

少年エシエンへ

返さなくていい

本の贈り物


http://mimosafilms.com/honya/

 

最近見た映画はこれ

 

Ameba映画部