Perfume Locksにて、二年半振りの新曲【Time Warp】を聴いちゃいました♪
まずは個人的な「ファーストインプレッション」から述べますと、
【ドラえもんのエンディング曲】に似合いそうな優しい楽曲。
歌を聴いてる途中から、【Challenger】のMVに参加していたHIROTO君の顔が浮かんできた。
歌詞そのものがまさにドラえもんの世界観と一致して、自分の中ではすぐにTVアニメのタイアップ楽曲なのかな?とさえ感じ取った。
レトロ懐かしいメロディーは、YMOの【君に胸キュン】的な懐かしさがある。
ここは私ががっつりとYMOエイジだからしょうがない(苦笑)
最近のPerfumeでいうところの【超来輪】や【天空】のメロディーとフューチャーベースを溶かし込んだヤスタカ氏お得意の「ハイブリット」なシングル楽曲だと思う。
楽曲の長さもTVでの披露やラジオのオンエアに敢えて特化させた時間設定かも知れない。
このシングルでドカンと当てて…なんて今更Perfumeサイドが鼻息荒く目論んでいるとは到底思えない。
それよりもシングルをリリースして、コロナ禍で天地鳴動したこの世界にあってPerfumeの健在感を知らしめ、今年の後半から紅白歌合戦までを見据えた活動の一環とするのだろう。
しかもこの【Time Warp】には、まだ隠し要素が待っている。
そう。Perfumeのダンスだ。
Perfumeをして筋肉痛になったと云わしめたMIKIKO先生の振り付けが加わると、その時点でこのシングルの印象はガラリと変わることだろう。もはや我々は【ドM】だからだ(笑)
Blu-ray・DVDリリース、シングルリリース、映画公開のその後には何が来るのだろうか。Perfume単独での無観客有料配信ライブはしないだろうなぁ。
オーディエンスがいてこそのMCだし、Perfumeもファンとのグルーヴ感を感じながらライブを盛り上げるタイプだから、TVの歌番組を見てきたら理解出来ると思うがPerfumeは無観客には向いていない。あれは全くのノーマルモードのPerfumeだ。
さてはてふむ〜。Perfumeからの発表を待とう!
このあ〜ちゃん、好き〜!
まずは個人的な「ファーストインプレッション」から述べますと、
【ドラえもんのエンディング曲】に似合いそうな優しい楽曲。
歌を聴いてる途中から、【Challenger】のMVに参加していたHIROTO君の顔が浮かんできた。
歌詞そのものがまさにドラえもんの世界観と一致して、自分の中ではすぐにTVアニメのタイアップ楽曲なのかな?とさえ感じ取った。
レトロ懐かしいメロディーは、YMOの【君に胸キュン】的な懐かしさがある。
ここは私ががっつりとYMOエイジだからしょうがない(苦笑)
最近のPerfumeでいうところの【超来輪】や【天空】のメロディーとフューチャーベースを溶かし込んだヤスタカ氏お得意の「ハイブリット」なシングル楽曲だと思う。
楽曲の長さもTVでの披露やラジオのオンエアに敢えて特化させた時間設定かも知れない。
このシングルでドカンと当てて…なんて今更Perfumeサイドが鼻息荒く目論んでいるとは到底思えない。
それよりもシングルをリリースして、コロナ禍で天地鳴動したこの世界にあってPerfumeの健在感を知らしめ、今年の後半から紅白歌合戦までを見据えた活動の一環とするのだろう。
しかもこの【Time Warp】には、まだ隠し要素が待っている。
そう。Perfumeのダンスだ。
Perfumeをして筋肉痛になったと云わしめたMIKIKO先生の振り付けが加わると、その時点でこのシングルの印象はガラリと変わることだろう。もはや我々は【ドM】だからだ(笑)
Blu-ray・DVDリリース、シングルリリース、映画公開のその後には何が来るのだろうか。Perfume単独での無観客有料配信ライブはしないだろうなぁ。
オーディエンスがいてこそのMCだし、Perfumeもファンとのグルーヴ感を感じながらライブを盛り上げるタイプだから、TVの歌番組を見てきたら理解出来ると思うがPerfumeは無観客には向いていない。あれは全くのノーマルモードのPerfumeだ。
さてはてふむ〜。Perfumeからの発表を待とう!
このあ〜ちゃん、好き〜!