おはようございます。(既に日本語ww)

結局、仕事場から皆さんのブログを拝見して、PerfumeにEnglishモードが追加された事を知りました。

私の意見として、「あ。ここまで本気で取り組んでいくんだ?」くらいの感じです。

「門戸を開けておく」くらいは良いんじゃないかな…とは思っております。これはひげくまさんと同じ。

いついかなる時に“海外のカエラ姉さん”や“海外のACプロデューサーさん”が注目してくれるか分かりません。

ただし、だからと言って仕事の拠点を海外中心にシフトするぞ!とはならないと考えています。

チャンスのゲートが開いたからこそ、色々な事柄に挑戦して行く事は当たり前ですし、今までのPerfume活動の原点も「仕事を取って来たスタッフさんに感謝しながら、こなして行く」から全ては始まってますから。

奢り高ぶって、『やっと海外に進出出来るぜ!せまい日本とはおさらばだ!』みたいな意識が…結成当時から働いている打算的なアーティストさんとは訳が違います。

そうだったら…ここまでの絶大なる人気が出る訳が無いっす。(笑)

裏表の無い三人の「人柄」と“心の粒子”を大切に感じる事の出来るファンあってのPerfumeですけぇ。

Perfumeと、TEAMPerfumeさんが『庶民感覚』を見失わない限り、この≪果てしない物語≫は永遠に続いて行くと思います。


あ。やっぱりGPFには出演しないんですね…。