爆誕祭で私が皆さんに力説していた通りの事が起こっています。

ファンの間でも、様々な討論が行われてきた…「Perfume東京ドーム公演」の意義について、一つの答えが示されようとしています。

あ~ちゃんも、打算的な計算で『ドーム発言』をしたのではありません。純粋にドーム公演へのあこがれと、自らの挑戦としてのあくまでも個人的なドーム発言だったと思われます。

それはそれで大変けっこうな事でした。現にあれだけ「客が集まるのかよ…(苦笑)」と囁かれていた風評を見事に覆した我らPerfumeの実力は素晴らしいものです。私達はその姿に涙したのは云うまでもありません。

私がドーム反対派をなだめる様に説明していた事柄。それは…東京ドーム公演と云う大イベントが、ファンやPerfume自身へのプレゼントだけではなく、海外プロモーターに対しての“Perfumeプレゼン最強の武器”へと変貌する事でした。

どうやら…その時が来た様ですね。




私の個人的見解ですが、Perfume(ヤスタカ氏)の音楽は、ヨーロッパの人々に受けいられる気がしています。

さあて。成り行きを静かに見守っていきましょうか…(たくらむ笑)←パクリやんw