オドントーマの診断や歯切りで通った広島の獣医師が
『開口呼吸から(鼻呼吸へ)戻るならオドントーマの影響じゃない。プレーリードッグに詳しい先生に診てもらったら?』
と言われていました。




ご存じの通りプレーリードッグに詳しい獣医師は近隣にはおらず、あっという間に危険な状態になり




①今お薬を処方してくださってる犬猫病院で
『詳しい先生あるいは小動物を診れる先生に診てもらったほうが、早く良くなると思う』
『なにも食べなくなったら点滴はできるから』と言われ


②動物病院Kへ10日ほど通い、抗がん剤の話が出て怖くなり


③今の犬猫病院に戻り現在に至ります。


もしも開口呼吸になっている原因が治癒してオドントーマの進行が止まってくれれば今年の冬も一緒にいられるのでは?


と、希望の光が差してます。


確実に悪化していますが最後まで諦めちゃいけないなって思ってます。



歯切りされて呼吸が乱れてさっきまで口呼吸で苦しんでました。




日向ぼっこで暖めたり色々試すと






鼻呼吸に戻ったので一安心です😄