尿がドンドン濃くなったので尿持参で動物病院へ。
ももちゃんはお留守番です。


今回、糖が+3から+1に減ったので
小児用の甘い抗生剤に変更です。

これは1mlのシリンジで大丈夫です。



見てください。この飲みっぷり😆


これは撮影のためケージの中で飲ませましたが
最初から、準備中の匂いで甘いと分かったのか部屋んぽ中に駆け寄ってきてシリンジ握りしめて飲みました😅


いつもは逃げるのにね~🏃


これで治ると良いですが、やっぱり糖尿が心配です。


そして、犬猫専門なのに、ももちゃんの歯切りに挑戦してくださるそうです。


先生からの提案は
『まず無麻酔で少し削る。
難しいようなら鎮静で少しカット』です。


とてもありがたいですが迷ってます。
バッサリ切って欲しいのが本音です。



以下は症状が出てから昨日までの経緯を備忘録として残します。


3月22日、チモシーを噛み切れなくなる。
数日前から気になってた鼻の症状が徐々に悪化。


オドントーマを診断できる先生を探す。

下の歯に血痕らしきものが付着。
便に未消化のチモシー。


4月2日、広島県の動物病院で鎮静してX線と歯切り。
上の前歯が初期のオドントーマ。

カット後、鼻の症状が消える。


カットから2日間ほぼ引きこもり、水っぽいライフケアのみ。


3日目から、砕いたアリメペットが食べられるように。


4日目、やっと給水ボトルから水が飲めるように。



5日目、尿ポタ。
6日目、1日1回の抗生剤1週間分開始


12日目、くしゃみ鼻水が出るように。

徐々に尿の色が濃くなり
13日目、1日2回の小児用の抗生剤1週間分に変更。


14日目、睡眠中に鼻の症状が酷くなる。
が、日中チモシーが齧れるように。




下の歯が無い(短い)と鼻の症状が消えるのかも?圧迫から解放?
偶然かな?