ももちゃんの尿検査の結果は異常無しでした🎵

では活動時間帯に寝袋に入って動かないのは何故⁉️


と、その前に。
先生が尿検査している間にハプニングが発生しました。
体重測定することになり
「飼い主さんの方が良いので」ってことで私がももちゃんを持ち上げるとキャリーを片付けられてしまいました。

事前に打ち合わせすれば良かったんですがキャリーで計測するって思いこんでいたので
そんなに長時間は無理です。
ももちゃんは当然私の手から逃げて診察台から落下。

駆け寄ると前足を突っ張り硬直。
なんかピクピクしてるし。

もう私はパニック。
思わず「ももちゃん」って叫んでしまい
駆けつけた先生からキャリーの中にって誘導されて
やっとキャリーを開けてくれたので、そっとイン。

心音チェックして動きを診て
無事を確認してくれました。


ちなみにその後先生が体重測定しましたがまたキャリーを片付けようとするので
先生から
「蓋を開けたまま体重計をゼロにして」と指示されても
「でも」と納得行かない様子でした。



そんな様子を見ながら
「前回も先生はキャリーを使って計測してたわ」と思い出した私。


彼女は小動物が初めてだったのかも知れないですね。

で、
体重減少が激しい。
個体が小さ過ぎて詳しい検査ができない。
と言うことで
腸内を動かして代謝を上げる薬を処方してくれました。


今回はシロップ。
難なく飲んでくれて安心しましたが
翌日朝5時から12時間
ほぼノンストップ。
ハイテンションで止まらないから身体は熱くなるし
夕方5時過ぎると疲れはててヨロヨロと寝袋に。
体重も減って1224gに。

これでは心臓への負担も大きいので薬をやめました。

翌日、落ち着きを取り戻し
のんびり部屋んぽしてると
くしゃみが。
そして鼻水が・・・


冬の環境から急に夏仕様に変えたので
風邪をひかせたみたいです。

ももちゃん本当にごめんね。

今はいつものももちゃんです。