4月に始まった鈍痛。首と肩、肩甲骨にかけて。

もともと肩こり持ちではないし、まあ、疲れのせいだろうと放っておいた。

 

痛みは止むどころかどんどん増していき、シップを首背中一面、妻に貼ってもらい頭痛薬を飲み無理をして仕事をしていた。

止まない激痛、睡眠もうまくとれなくなっていった。

 

7月に入り仕事の合間をぬって休みの日に整形外科へ行ったが原因不明。疲れているんじゃないのですかとのことだった。

痛みはあくまで主観的なもので、あるようでないようなものだとは思っていたが、少し納得のいかない診断だった。

結局、3つ行ったがどこも同じ、その都度の初診料とレントゲン費用だけが私の元を去り、相も変わらず痛みだけがいつまでもへばりついていた。

 

8月の記憶は殆ど痛みについてしかない。逆に仕事で何とかもっていたのだと思う。今はよくあんな状態で仕事をやっていたと、振り返ると思う。

 

9月に入り、朦朧とする中、MRIで診てもらったら何か分かるかもしれないと思い近くでMRI設備がある病院を探した。大きい病院で診てもらうには紹介状が必要で、ない場合は結構待たなくてはならないことを知っていたため個人病院で診てもらうことにした。

前のレントゲンデータをもらっておいたので、それを持っていき、検査してもらった。

素人の私はてっきり、その日のうちに脳と首のMRIを撮れると思っていたが、どうも違うらしく、先生の判断でこの日は首を撮ることに。

前に膝の半月板を損傷し、その時にMRIに飲み込まれたことがあったのだが、そこで鳴るごうんごうんという機械音と閉塞感に耐えられず、何かあったら握って下さいのものを握った記憶があり、恐怖があった。

しかし、その病院のMRIは開放型でストレスが少なく、何とか耐えられた。

 

もし、MRIが必要な場合は開放型がおすすめです。

 

診断結果は先天性の頸部脊柱管狭窄症。全くなじみがなく先生に内容を説明されるまでは?という感じだった。

要約すると

・先天性だが、遺伝性のものではなく稀に発現する

・神経が収まっている脊柱管というものが狭く、何かのきっかけで痛みが発生

・必ずしもこの病気になったからといって発症するわけではない

・私の場合は薬物療法が主で手術はリスクが高い

・完治しない

 

忘れもしない9月23日、仕事は休職。焦燥感、絶望感。

薬はタリージェ、ワントラム、ラボナを主に飲んでいる。

 

最近、ようやく痛みがましになり、こういった形で文字も打てるようになり、情報を発信させていただけるようになりました。

調子のよい時に更新していければと思います。

 

私の長文を読んで下さった方、ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。