岡部虎太朗クラウドファンディング
夢を追うことは素敵な事。
世界中がコロナウイルスの影響で
ストップしている真っ只中に
ドバイから帰国して✈︎
クラウドファンディング再挑戦しながら
スペインへ飛ぶ中学2年生は
世の中でうちの子くらいだと思います。
一昨年の今頃。
虎太朗が小6の時。
中学入学と同時にアルゼンチンに行く事を決めました。
"どうしても南米でサッカーがしたい。"
"アジアでもなくヨーロッパでもなく南米で暮らしたい。"
これが虎太朗の希望でした。
私的には高校は行かないにせよ、中学行かないとかあるの?みたいな感じで、毎日悩んで毎日話し合って決めたアルゼンチン留学。
その時に約束をしました。
【18歳でサッカー選手として
お金をもらえるようになること。】
これが2人でした約束です。
チャレンジが早ければ早いほど
成功するチャンスがある。
チャレンジが早ければ
夢が破れた時にやり直せるチャンスがある。
18歳で新しい道を切り開くのと
23歳(大学卒業)で新しい道を切り開くのと
どっちがいいかって考えたら
断然若い方がいいに決まってる。
チャレンジに年齢は関係ないけど
子供には自分の人生に責任を持って
自分の力で切り開いていって欲しい。
なんでも可能性が高い方がいいに決まってる。
私は虎太朗を21歳で産みました。
そこから20代は虎太朗を育てていく事に夢中でした。
虎太朗が世界に飛び出してから
私は私の人生を考えるようになりました。
それが今年、、、35歳。
私は自分の人生を切り開くのが
少し遅かったな、って思います。
だからこそ
自分が出来なかったからこそ
子供には自分でしっかり歩いて欲しい。
そんな事を思っていたら
虎太朗のインスタのプロフィールが変わっていました。
プロサッカー選手になってから先の野望もある。
虎太朗ならなれるよ!サッカー選手!