なみぃです。
お節介な人が嫌いだったんだけど
私はどうやらお節介。
今日は
ご近所のユカさんが２ヶ月の赤ちゃん連れて
遊びに来てくれた♡
↑トランポリン初挑戦のせんちゃん。お気に召したようでした。
私には6歳の息子がいるんだけど
今思えば
まあまあ育児大変で、まあまあ孤独だった。
高知県に住んでたんだけど
義実家も実家も遠い。
知り合いはいたけど、
自分の性格的に頼れなかった。
夫が帰ってくるのは夜中。
家事も育児も、ほぼひとりで回してた。
最近まで忘れてたけど、お弁当が嫌いな私が高知では夫の弁当も作ってたな。
産後７ヶ月、ちょうどこの時期に
産後鬱っぽくなって、一回崩壊した。
とにかく昼も夜も寝ない子で
夜泣きもあって、しんどかったなー。
それでもやってこれたのは
同い年の子がいるお隣さんファミリーがマジで最高だったこと。
何かあれば助け合えたこと。
※ご飯や食材のお裾分けとか、私が寝込んだ時に息子を預かってくれたり、ご飯作ってくれたり😭
奥さんは可愛いし優しいし旦那さんもすごいあったかい人で家族丸ごとお世話になりました。
それと、
主婦の集まりに参加してて、月に２、３回、子育ての先輩たちに会えたこと。
もう子育てを終えた人から現役の人まで会えて、
料理の勉強して余ったら持って帰ったり、リフレッシュにもなったし、
仕事もやめて家にいた私にとって、外と繋がっていられたのはすごくありがたい機会だった。
それから、出産と同時に心屋を知って
心のことを学び始めて、
子育てのスタートと同時に自分の解放が出来はじめてたこと。
全部、たまたま。
で、
思いっきり核家族の中で育児してた私が思ってたことは
赤ちゃんに母乳をあげる＆母体を回復させるという
からだにいい食事を摂るべき産後に
ちゃんと料理をする体力と時間的余裕なんてない
という矛盾。
人が作った美味しい手料理が食べたかった。
という経験があるから
やっぱ、
お節介を受け取ってくれそうな人が来るとお節介したくなる。
お母さんたちを支えられるような
そこ、に行けば
心とからだが充電できるような
そんな支援ができたらいいなあ。
で、それが
誰かの雇用にもなれば、本当に最高。
思う。
なみぃ
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