去年出会った、沖縄の自分ビジネス仲間の愛ちゃん。
はたから見れば
こんなに、美しくて可愛くて。
女性も男性も、虜になっちゃう美貌の持ち主。
ずりぃ。
愛ちゃんは、
こんなに、キレイで可愛いのに、
自覚してなかった。
受け取ってるようで、受け取ってなかった。
心のどこかで
過去の傷が疼き
女性が信じられないという思いがあり
昨日の自撮りアフターレッスンで
その思いを口にして、彼女は泣いた。
私は、
自分自身も
なんでこの顔で生まれてきたんだろう？って考えることが多い。
私の場合は、自撮りレッスンに代表されるように
女性をきれいにしたいというひとつのミッションがある。
私がもしも、石原さとみさんだったら
自撮りレッスンを受けるのに、
めちゃくちゃハードルが高いと思う。
憧れではあるけれど、
どうせ石原さとみさんみたいには慣れっこないって思うだろう。
その点、私はどうよ。
あーーー、なんて
親近感がある絶妙な可愛さ。
私を見て、怖いって思う人も少ないし、
近付き難いと思う人も少ない
どうせなみぃちゃんみたいには可愛くならないわよって拗ねる人も少ない。
多くの人を花ひらかせるお役目にぴったりの私の容姿♡
見れば見るほど、絶妙だわ。ありがとう私。
普段から自分に対してそんなことを考えてるから、
愛ちゃんみたいな華やかな人を見てると
ああ、この人は華やかさをみんなに与えるため、
女神様のように生きることが
ひとつの使命なんだろうなってわかる。
妬まれたことがある人、
悩んだことがある人
いるよね。
とてもとても、辛かったと思う。
(私もしんどかったー)
でもね、
なんで、そんな経験をしたかというと、
これから、人生の逆転のエピソードが待ってるからだよ。
ディズニーの映画を見てよく思うの。
プリンセスたちは、
最初は親の言うことを聞いていたり
それが当たり前だ、仕方ないのよ、
って思い込もうとして生きてる。
たけど、あるきっかけで
本当の私で生きていく決意をする。
それは、これまでとの真逆の世界。
美しかったけど貧乏でボロボロの服を着ていたシンデレラが、お姫様になったように。
あんなに自由が好きなのに、長い髪で塔の中に閉じ込められていたラプンツェルが、髪を切って自由を手にしたように。
自分の能力を恐れ、人と会わず閉じこもっていたエルサが、そのままで生きていく決意をし、
魔法を認め、ありのままで生きたように。
ハッピーエンドで、ストーリーを面白くさせるためには
苦しみがあって、挫折があって、モヤモヤがあって、不自由があって、貧乏があって、自己否定がある。
自分をいじめる、悪役も必要だった。
(まじで辛いけど)
すべては、
ハッピーエンドな人生にするために、
真逆の経験が必要だった。
"Face is Money."
誰もが、その顔に使命を宿している。
透明な瞳に、まっすぐな美しさ。
可愛さの中に宿る色気。
まるで女優さんや、音楽家のような気品。
少女のような可愛らしさ。
見る人を惹きつける求心力のある存在感。
会う人会う人をドキッとさせる、高嶺の花。
"Face is Money."
あなたをが、あなたを生きるのであれば
あなたの容姿は、お金になる。
あなたが持って生まれてきた最大のアイテムを、
認め、愛し、磨いたなら。
自分を愛した分、認めた分、
自分から感謝されるから
お金が巡らないわけがない。
"Face is Money."
あなたという存在を、
あなたという存在の象徴である容姿を楽しむこと。
いつお別れするかわからないこの肉体と共に、
人生を最高に楽しむこと。
そんなヒントが、なみぃの自撮りレッスンには
詰まっています。
今日は13時半からzoomにて、グループレッスンです。
私の聖域を侵してギロチンにかけられないよう、心してお望みください。
今お金がない方は、次回開催をお待ち下さい。
あなたが、これから一生添い遂げる
唯一無二の自分の肉体と、共に歩めますように。
なみぃ