真面目な私の部分
頑張り教の頃の自分
世間とか、常識とか、当たり前
そういうのに触れて、
別に攻撃されたわけでもないし
内容的には全然大したことないはずなのに
聞き流すことは出来ずに
家に帰って来てから
オンラインサロンで話を聞いてもらって
体が冷えてることがわかって
足湯して
あったかいものを飲んでいたら
いつのまにか寝ていて
やろうと思っていた仕事も家事もまったく手をつけてないまま夕方になってしまった。
私は自営業で、今日はその用事以外人との約束はなかったから
全然問題ないはずなのに
感じる罪悪感。
そして、
私ってバイタリティないなあ
〇〇さんなら、何個も用事こなしちゃうんだろうなとか
もっと器用にできるんだろうなと
頭の中で他人を連れてきて、比較する。
だけど、カラダはいつも「自分」基準。
あの人がどれだけバイタリティあろうが
あの人がどれだけ器用にものごとこなせようが
今の私、は
その一件だけでぶっ倒れるほど、疲れていた。
疲れが溜まっていた。
そうだったそうだった。
自分のカラダは、他人なんか関係ない。
自分、だけ。
休息を取るのに、もっともらしい理由はいらない。
休みたいから、休むら
休みたがっているから、休ませる
