ただ、そうなだけ
ただ、それを選択しただけ。
私は、それを寂しいと感じただけ。
この前のMeg倶楽部の声サロンで
寂しい、について話をした。
義実家で
イビキかいて寝ている夫の横だったので
いつものように話せなかったけど。
(そして23時頃から再び参加したときは息子もイビキで
イビキに挟まれていたのに、マイクオフを忘れていました。すみましぇん。私じゃないよ←)
そう、
で、
寂しいはあるんだろう。
この仕事をしていればダイレクトに感じることが多いかもしれないけど
例えやめたとしても
この先もあるんだろう。
そんなことを考えていたらまたお試しが来たんだけど
そういえば
94才で亡くなった旦那のおばあちゃんも
寂しがってたや。
標準装備。
あ、そか
寂しいと感じるとは
心つながる瞬間があったからだ
こころ通った瞬間があったからだ
寂しいと感じるのは
嬉しい、幸せな気持ちを
感じていたからだ
そうだそうだ
いっぱい貰っていたんだ。
そして私もきっと
その人に何かしらのものを
与えることができていたのだろう。
私たちひとりひとりが
雲をつくる水蒸気のようだと思うことがある。
動かないようで 動いていて
常に形を変えながら
時に雨を降らせたり
自分も誰かと一緒に 雫になって落ちて
川や海の一部となり
また水蒸気として
空に上り
また誰かと一緒に雲になったり
そうして旅は続いていくのだろう。
なみぃ
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