オンナを開くとか
受け入れるとか
何なの?
ピンと来ない
と言うかそれって
そんなに大事なこと??
って思ってる人もいるかなあ。
私が思う
女性性開花とか
オンナを開くとか
受け入れるって言うのはね
それはつまり
許す
ってことだと思うの。
え?もうとっくに許してますけど?
って思う人いるかもしれないけど、
ちょっと聞いてけろ。
例えば
このふざけたコスプレ。
自撮り。
胸までボタンを開ける。
これだって
そういう自分を許してないと出来ません。
私だって数ヶ月前まではぜってームリ♡だったさ。(笑)
谷間を見せるとかダメだと思ってたもん。
胸が小さくて悩んでる人もいるのだから、
巨乳はおとなしく控えめにして
なるべく小さく見せないとダメだと思ってたもん。
誰かに不謹慎だと怒られるかもしれないから、
教師のコスプレとかダメだと思ってたもん。
自撮りとか、恥ずかしすぎて無理やったもん。
美人しかやったらあかんことやと思ってたもん。
で!!
そう思ってた時ももちろん
自分がオンナであるとは
当然わかってたのよ。
だけど
オンナに付随する色んなことにバツを付けていたのよね。
オンナは性欲があると思わせちゃいけない
とか
オンナは人前で下ネタ話してはいけないとか
生理のことを人前で話してはいけないとか
短いスカート履いてはいけないとか
谷間が見えてはいけないとか
既婚者なんだからモテてはいけないとか
男に誤解されるようなことすらあってはならないとか
ママなんだからこんな格好してはいけないとか
○○歳なんだから、こうしなきゃとか
これ知らなきゃヤバいとか
オンナとしてどうなの?とか
色々とバツを付けてマイルールを設定していたし
そのマイルールを侵す人に
めちゃめちゃ腹を立てていました。
でね
それが腹立つのは
本当はその人のことが羨ましいからで
自分だって許されるなら
自分だって何も言われないなら
自分だって嫌われないなら
自分だって才能あるなら
自分だって美人なら
自分だって若いなら
本当はやりたい
本当は堂々としてみたい
んだよね。
で
そのマイルールは基本的に
親とか
幼い時に自分が大切だと思っていた大人から譲り受けたものだったり
その人達に嫌われないために自ら設けたものだったりして。
つまり
それを侵すことは親の教えを破ることだったりするから
とっても怖いわけです。
でも
そういうマイルールをひとつひとつ許していくと
私は
人生が楽しくなったんだ。
特に私はオンナにまつわる禁止事項が多かったから
それをひとつひとつ許して
自分を解放することは
とっても怖かったけれど
でも
今、とっても楽しいのだ^ ^
でね
オンナを解放していくとき
その側に香りがあると心強いと思うの。
香りって
ふとしたときに香ってきて届けてくれるもの。
自分の本能や深いところに
ズドンと直接届けてくれるもの。
まきがおひとりおひとりにブレンドして
届けてくれますよ。
本日23時59分までです。
カード決済も出来るようです^ ^
気になってるんだよなーーー
と言う方はぜひどうぞ♡
どうせ生きるなら、
オンナを楽しもう。
ね^ ^
なみぃ