あまり知られていませんが、
写真の大きな通路を、更にすすんで、
正面玄関側ではなくて、バス停留所のほうに進んでいくと

すごく立派な、動く電車の街の模型があります。
1ユーロいれると、全部の模型が動き出します。
観光客がたまに、通りかかっていれるので、
子供は、ずーっとへばりついて、そこを離れません。




上の写真のフランクフルトの中央駅(Hauptbahnhof)で、
地方から来る人をピックアップする時に、
写真を送って、ここで待っててね。などど伝えます。
このガラスで覆われたお土産やさんは、どこのホームに着いても、
中央玄関の目立つ所にあるので、使えるかなと。


それと
この写真の、地上階にあるのですが、
比較的安いお寿司弁当も売っていて、
時々、買って食べてました。
一番上の写真でいうと、
この大きな通路をさらに進んで、
いろんな肉やとか、パンやとか
庶民的な店がある、
そう、バーガーキングへ抜ける
マーケットみたいな
小路に
歩いて行くと、逆向きの角に小さく構えているので、
見落としますが、カウンターのある店があります。
カウンターでも食べられます。
韓国人の寿司なので、タイ人とかが作っている寿司よりも、
きちんとしてます。(どんな説明なんだ(;^_^A)



ただ、中央駅は、危ない浮浪者や、怪しい奴が多いので、
日本人特に、高級カメラを首からぶら下げて、
いかにも金持ってる風なので、
狙われますので、気をつけて。



駅の反対側(裏側)からもホームに直接入れます。


動画中発見できる人はできると思いますが、
ここの郵便局は、結構空いていて、お薦めです。
だって、どこの郵便局も長蛇の列でしょ。
民営化にしてから、郵便局が激減だもんね。
裏から入る道の名前は、その名も ポスト通り