そんな訳で下記の記事↓
https://ascii.jp/elem/000/004/148/4148812/
を参考にStable diffusionの環境構築をしてみました。
コマンドプロンプト画面で数十分単位で待たされましたが、その間なろうの小説を読んでたので無問題です。
起動直後に呪文として「1girl」と入れてジェネレートすると何だかホラーな女の子画像が出るのはお約束なんですかね…。こんなの↓が出ましたよ。
良く言えば芸術的なタッチの画像ではあるんだけど、夢に出てきたらうなされそうな気がします。とりあえずマシな感じの数枚は保存しましたが、それ以外は本当に今夜の夢見が怖くなるレベルだったので、記憶からも抹消しましたよ。
上記の記事はホラー画像を生成したところで一旦終ってますけどさ。
僕は思わずにはいられなかったよ。
こんなところで終わってどうする!YouTubeでよく見かける実写系アジアン美女やアニメ絵美少女はどうやって出すんだ!教えてくれ!と。
YouTubeで調べたところ、こんな動画↓
https://youtube.com/watch?v=6Xyqisy2hYc&feature=share
が見つかり、どうやら欲しい絵柄を出すには、その絵柄の「モデル」ってのをインストールしなきゃならないらしいと判った。
この動画の中のモデルが何故かなかなか見つからなかったので似た感じのモデルをインストールして有効にしてみたらこんなの↓が出た。
同じ「1girl」って呪文でも明らかに違う。表情を指定してないせいか虚無っぽい顔だけど、それでもそこには明らかに「カワイイ」があった。
よし、これならやっていける。今はまだ呪文や何かをちっとも理解してなくて、ろくに指示も出せないままだけど、いずれは思い描いた通りの作品を生み出してみせるぞ!
こたか。「そして、あんな服装やあられもない格好の女の子を…。グヒュヒュ…」
黒「やっぱりそんなのが目的でしたか…」